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2009年4月10日 08:34

東京大学 博士達と



今の仕事、結構面白い。



大学時代、大学教授に自分がもの申す事はまずあり得なかったが。

今日は東京大学 大場工学博士、山梨大学 近藤工学博士、
名古屋大学 財満工学博士、それから出版社の方、半導体企業の経営企画の方に私が講義?

ちょっと逆でしょ。普通は。




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提案中の森平


今回は「科学知総合研究所」という東京大学内で行った集まりで話をさせていただいた。

結構私の提案は過激。

事業を行う場合は収益あげて結果を出してなんぼ。

どんな事でもニッチから入り込んで他と差別化をはかり、実績を重んじる。

だから同業の中でも他と考えられない事を実践する。ちょっと変わり者。



この博士の集まりは半導体技術の向上が一つ、
そして非半導体分野の意見を取り入れ、新たな市場参入の実績を出す事が目標。


結果的に日本の産業界の国際競争力回復を目指す。



でもそれを成功させるにはビジネスの事業を成功させることとまるっきり変わらない。

揺るがない一貫性のある目的を徹底させること。

それを引っ張っていく強力なリーダーが必要なこと。そして皆がひとつにまとまる。

世の中のニーズを消費者の心理を良く読み取って考慮し、
自分達の技術と知識、そして最も大事な「情熱」で今までなかった事を成し遂げる。


でもそれが利益を生み出す事でないと意味なし。そしてそこまで持っていかないと。

研究結果の発表だけで終わると自分の満足でしかない。



折角、半導体の最先端の人達と半導体業界の企業、
そしてメディアが集まる場があるので。

研究者、企業、一般の方たち、どれをとっても有益な事をしないと誰も力が入らない。

良く業界の集まりや勉強会ってあるけど、皆さん上辺だけの事しか発表しない。

本当に自分もしくは会社に有益な事は途中で発表しない。

そしてその有益なことはオープンにせずにクローズドで囲い込む。



だけど、本当に産業界の発展を心底思ってそれが目的なら。

それぞれに有益になる仕組みを作ることが必要。

それは今まで考えられなかった仕組みや組織であろうとも。



いやぁ、勉強させていただきました。

好き勝手な事を言わせてもらって、博士達は怒るかと思ったけど。

さすが、大人です。やっぱり最先端の方たちは違う。

とても意外だったけど皆さん柔軟性があり、
時たま笑いも交えながら有意義な話し合いが行えた。


ウェブサイト制作の話がきっかけだったけど、
そんな事の前にもっともっと大事な事が沢山あった。


作れ!って言われれば作れるけど、そのウェブで表現する内容の方が最も大事。

まずはその大事な事をまとめてからにしましょう。



また、呼んでください。

 

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参加した皆さんで記念撮影
 

 

 

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