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2009年5月29日 09:58

人のブランディング



生まれた時はみな人は一緒のはずなのに、
大人になると同じ時間を使っても人によって得る収入が違う。


一時間働いて、900円を得る人もいれば
2万6千円(年収5,000万の場合)、それ以上の人もいる。


色んな仕事があって、様々な人がいるからこそ
世の中成り立っているし、必ずしもお金が一番大事でもない。


私もお金があって越したことはないと思っているが、
それよりかは自分らしい生き方や夢を実現させることの方を重視したい。

でもそう簡単好きなことを好きなだけやる、そしてそれを成功させることは難しい。

自分らしさを最高に活かしながらも、成功させる方法。

そんな方法があったら…



私はそこで人、個人のブランディングが役立つと思う。

自分自身が他と差別化ができて、世の中に有益な者になっていれば、自分の価値が上がる。


だけど、世の中にいる人達がすべてが競合。

ニッチでいいから自分らしさの中から人と違う自分を作っていく。



ブランディングとはまずその資質をよく知ることから始まる。

人のブランディングの場合、得意な資質の要素を最低三つ以上作る。

そして、その三つ以上を組み合わせて、他に競合のない、差別化をはかった自分づくりをする。

一つの事がずば抜けてすごければ、それはそれで良い。

日本一、世界一になれる資質があれば申し分ない。

だけど、そんな人は一握り、いや一つまみである。



まずは得意なこと、自分のもっとも気持ちが入る事を一つ持つ。

例えば「英語ができる」が一つとする。

英語が出来る人などいくらでもいる。

私だったら、英語が100で実務が60なら、英語が40で実務が100を選ぶ。

英語ができれば世界は広がるが、それだけでは物足りない。



例えば、「英語」ができて「マッサージ」の得意な人がいるとする。

二つ合わせるとそれと同じ組み合わせの中で戦う競合は減る。

更にもう一つ、三つめの資質の要素として「スポーツ業界にコネクションが強い」自分になる。

三つを重ねると更に競合が減る、日本にいる外国選手の専属トレーナーになれる。

数少ない競合であると供給も少ない代わりにその需要の価値は高い。


普通にマッサージをするより高額な収入が得られる。
そして自分の時間も沢山の人をマッサージするより余裕が持てる。


更に外国選手の紹介を得て、海外チームの専属トレーナーになる。

人のあまりやらない中で世界一流を目指す。

その実績で日本で会社を興す。



多くの人にそこそこに思われるより、
ある一定の人にものすごく価値がある様に自分を作り上げて行く。

少数派のニッチでいいのだ。

ブランドとは継続的な利潤をもたらす資産。

人の時間と労力には限りがある。

ブランディングできれば限りがあるものを使って最高の効率で幸せが得られる。

人にない自分の価値を作る。

それがブランディングの第一小節。



でもそこに行きつくまでは地道な作業の積み重ね。

そして、PR能力も育てないとだめ。

どんどん自分の良さを恥ずかしげもなくひけらかす。

黙っていては周りは気がついてくれない。

マスメディアで取り上げてもらう。

最高の資質を持てば、口コミ要素ができる。

その口コミ要素をマスで全国の人に伝える。



自分の資質を見極めて、ブランドになる資質を
構成する要素をつくりあげていく事、
それもある人を感動させる要素になるほど品質の高い要素を積み上げて。



まずは大事なのは情熱と行動力、ここが原点。


 

 

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