JUTE inc. BLOG
 
2009年5月21日 14:54

世界のトップブランドVestax




世界のDJ機材のトップブランド「ベスタクス」。
・Vestax Japan (ベスタクス)
http://www.vestax.jp/

誰もが海外ブランドだと思い込んでいる。

実は正真正銘の日本メーカー。

会長の椎野さんはとても変わった人。

自分の部下を「宇宙人」と言ってたけど、
本人が一番どこの星から来たかわからない宇宙人である。

常に突拍子もない事を考えて実行する。

私のマーケティング・ブランディングのもう一人の先生だ。


20090521 002.JPG
左が社長の仲間氏 右が副社長の宮崎氏

 



何がすごいかっていつも一歩先どころか2歩、3歩先を歩いている。

ブランドとしての資産は「画期的、品質重視、カッコいい」。

ブランドロイヤリティがとても高く(ユーザーが浮気しない)
世界のプロDJの支持がとても厚い。



でも会社では社員が遅くまで地道な仕事に打ち込んでいる。

やはり地道な作業の積み重ねでブランドは確立していく。

ぱっと出来るもんではない。

PRも外注に出さずに社員が自ら出版社へ話を持ち込む。



社内の体制で面白いところは、全ての社員が担当部署を数年ごとに変わる。

ある時は文系の出身でも「開発」

ある時は理数系の出身でも「営業」

ある時は技術者上がりでも「直営店の店長」

そしてある時は英語が喋れなくても「海外営業」



だから直営を担当したことある開発がお客のニーズを良く把握したうえで商品開発をする。

日本の市場を把握していた営業が海外の営業を行う。

商品の細かい仕様や電気的な事も理解している者が営業を行う。


誰が抜けても誰でもフォローが出来る。

マルチな社員が育つ。

そして全ての人が全ての事を把握できる。

他部署の人の気持ちがわかって仕事ができる。



こんな会社めったにない気がする。



そして、画期的で質が良く、格好良く見せるのが上手。

失礼かもしれないが、物の質より数倍良く見せるのが上手。

ストーリーを作るのが上手。

だから高くても売れる。



ブランドの裏には、商品の裏には全てストーリーがある。

逆にストーリーがなければブランドにはなり得ない。



ひょんな事からリペアマンの音声認識ユーザーデータベース検索・入力システムの
開発の依頼を頂いた。

当社の開発能力はウェブやECだけじゃないから、なんでもやっちゃいます。

 

 

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