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2009年7月15日 09:09

かじ取りはひとり



舵(かじ)は一人で取るもの。

色んな人達が「ああだ、こうだ」言うかもしれない。

でも最後の判断は舵をとるひと。(大きな船は船長だが)

舵取りが何人もいると船はどっち向いていいかわからない。

オールで漕いでいる船員達はそれぞれ違う方向に力を入れていたら
思いっきり労力を使っている割には全く成果が上がらない。目的に達することができない。
疲れるだけ。不満たらたら。船員同志でもめ始める。

舵取りが一つ間違えると船全体が危険な状態になる。

人間だから間違えることもある、だけどそれに早くに気が付きすぐ修正する。

だから舵取りは平等に色んな意見を聞く耳を持つ。

でも自分の経験も合わせて最後は自分で決める。

最良の方法を。

決めたら皆が従う。

舵取りを信じて。



至って普通な事。

でもそれが出来ない船も沢山ある。

この船が国かもしれない。

この船が会社かもしれない。

この船が部署かもしれない。

もしかしたらいくつかの部署合同のイベントかもしれない。

小さなお店かもしれない。



状況判断ができて、皆が納得する目標を定められない者は舵をとる資格はない。

船員を路頭に迷わせる事はしてはいけない。

100%皆の力を成果をあげる為に同じ方向に向かってまとめ上げる。

舵取りは経験豊富で状況判断がしっかりでき、船員の気持ちもわかる人。

舵を取っている人、これから取りたい人。

そんな舵取りならないと。

 

 

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