JUTE inc. BLOG

2009年8月アーカイブ

2009年8月30日 00:47

 

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ジュマーナーの代表佐野さん

 

 
南青山の骨董通りをちょっと入ったところにジュマーナーという高級ネイルサロンがある。http://www.jumarnah.com/
 
ネイリスト全員がJNAネイル検定一級を持っていて、他ではちょっと得られないラグジュアリーアリー空間で最高の技術とサービスが得られる。
一人のお客様に2人も4人もついてまるで女王様気分も。
 
リッツカールトンやハイアットのコンシェルジュのお勧めでもある。
代表の佐野さんは世界の様々な高級ホテルを利用する。
必ず立ち寄るのがそれらのホテルのショップである。
ホテルとしてそのショップに力を入れているのかどうかを見て、そこのホテルのサービスが大体わかると言う。
彼女の引き出しには、そんな海外で得た様々なサービスがしまわれている。
 
一見華やかな佐野さんであるが、経営にはとても慎重である。
決して大きくは出ない、地道な作業の積み重ねの上、自分らしい他にないサービスの展開をしていく。
 
また、人の使い方が非常にうまい。オーナーであっても末端のスタッフの力が発揮できるようにいつも気を配っている。だからスタッフはいつも明るく、前向きである。
 
既に盛り上げて行くのにいい資質をもっているこのサロン、PRをしながらブランディングを行っていく事になったが、これからが楽しみである。
 

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2009年8月29日 23:06

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今日は父を訪ねる。
今になって今年の年賀状、手渡された。
恒例「家族の報告」に私の事が書いてあった。
「長男・茂生は充電中です。(確かに去年の年末はまだ充電中であった)“短期は損気、人生は運であり”とだけ苦言を呈しておきました」とある。
私はそれを読んで「人生、運もあるが、その運を掴むかどうかは本人次第だと思う」と言ったところ、「そうだ」と言わんばかりにちょっと喜んだ顔をしていた。
 
 
実は父は進行性核状性麻痺という病気である。
頭ははっきりしていて、聞くことも理解もできるが、しゃべることができない。
左手と左足が利かなくなっているから歩くと転ぶ、頭から転んでまた悪化する。
今は家の中でもヘッドギアをして車いすで移動である。
 
 
普段の言葉は理解しにくいが、手に持っているカラ―ボードにテンポ良く指をさすと不思議と言葉が少しずつ出てくる。
 
この父が世界のトップブランド「フェンダー」「ギブソン」「リッケンバッカー」「モズライト」その他多くのブランドを日本へ持ってきて広めた男である。
そして「モーリス」を作った男。
 
なんだかユニクロのキースへリングデザインのTシャツが頑固ながらも型にはまらず、ユーモアのある父を表現している様だ。
 
「Hungry is the best」「うんと苦労した方がいい、苦労するたびに人間は大きくなる」と何度も言っていた。ちゃんと伝わっているのに何度も…
 
私は父の会社をやめて5年である、辞めてから仕事の話は一切したことない。お互い苦労話はしないものの父の苦労の何割を私は経験しているのか…。
いつでも大きな壁が自分の前に立ちはだかると「乗り越えるだけ」と思ってきた。
 
この父が乗り越えてきた壁の大きさと数、想像しただけでまた勇気づけられた。

 

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2009年8月26日 22:37

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         セブスポーツ 代表取締役 土門様

 

以前にも登場したSEV 、人になんだかわからない不思議な力を与えてくれる石と鉱物の組み合わせ。

そんな商品の通販サイトを当社で完成させた。 sev-sports.com/

30万人の人が使っている。

人の力を最大限に引き出しパフォーマンスを上げてくれる。

まだまだ知っている人も少ないと思うが、ファイテンよりかなり効くと私は思う。

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人の力を最大限に引き出すといえば、今日も仕事仲間と話していて「今は食う為に現状できることをそれぞれが精いっぱいやっていこう」「これから先、自分たちの土台を元にして一人一人の可能性を引き出して、誰もやったことのないビジネスを展開していこう」ということで意思を統一。

 

土門社長とも「何をやるにも人だ、苦労を重ねて人間性を高める地道な努力が必要である」と二人で話が盛り上がる。土門社長の実家は商売しているが、社長も7年間商社で外の飯を食って鍛えてきた。

 

大手商社で生き抜く方法も大変、でも自分で小さく商売を始めて成功することもとても大変。自分の感性や人間力が思いっきり勝敗を分けるのは後者。看板がないだけ個人に勝負にカギがある。自分以外に甘えることが許されない。「若い人は甘すぎる、地道な努力抜きで出来なかったら投げ出す」とも言っていた。

 

若い時に自分もできていなかった。変に自分に「できる」というプライドを持っていた。社会に出てズタズタにされた。そう、どんな時でも勉強して吸収する意思が必要。今でもそうである。自分が完ぺきだと思うと成長はあり得ない。

 

今日は改めて、自分たちが何を集中して頑張らなくてはいけないのか、また確認できた気がする。

 

今やること、今勉強すること、常に精進。諦めず、土台を積み上げること。簡単な道はない…

 

 

 

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2009年8月25日 18:12

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オロナミンCプロダクトマーケティングマネージャー 赤木様

 

ダメダメなマーケティングの時は会社名を伏せいていたが、今回は会社名と関係はオープンにしているので、細かい事はブログに書けない。

が、オロナミンCとごっついをどうつなげていくか、問題ない程度に…

 

ごっついでは2年間待ち焦がれていた大塚製薬さんとのミーティングである。

コラボ系だと当然オロナミンCの方が知名度があるので、ごっついが影が薄くなってしまう。

赤木さんはそんな相手の事を思い。

オロナミンCがバックアップしている様な見せ方は考えないでほしいと。

現状、大塚製薬さんも年間計画を当然前年からしているので全面的に一緒にやることは難しい。

 

とても驚いたことに…

「ごっついとオロナミンCは似ているところがある、元気がでるところ、ごっついのお店のイメージを崩さず、でもオロナミンCのブランディングもできるようなそんな事を提案してもらいたい」と言っていた。

 

普通、メーカーさんはがっつりメーカーやブランド色がでるイメージ戦略を要望するはず。それを相手を持ち上げてブランドは控えめにでも気持ちの伝わるブランディングを考えてもらいたいと、メーカーさんではちょっと考えられにくいそんな逆提案であった。

 

このブランディング方法、とても難しい。

思いっきり出さずに感情に訴えて、気持ちの伝わる事…

 

頭をひねりながら伊原さんとプレインストーミング。

二人ともアイデア豊富な方ではあるが、とても高いハードルである。

 

いい人、ブランドがわかる人と仕事をするのはとても張り切れる。

その代わり、相手の気持ちを動かすのはかなり難しい。

3段をお楽しみに。

 

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2009年8月21日 09:50

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ッチな起業塾ボブ会を毎月開催しているが、とうとうメンバーの加々美さんが開業した。

http://plaza.rakuten.co.jp/setagayanadiary/diary/200901300001/ 

実家で鍼灸+マッサージをしていて、遂に自分の治療室を持つ。

今はずいぶん先まで予約でいっぱい。一人で一日に13人ずつ施術をしている。

彼の施術にはコミュニケーションが絶えない。

どんな状態で今どのように治しているのか説明しながらやる。

それだけでなく、加々美さんとはなしていると元気がでる。

そして、身体が100%力を発揮するように軸を整えて行く。

だからスポーツ選手が多い。

若乃花も、プロテニスプレーヤーも、優勝した競輪選手も、トライアスロンの選手も…。

披露パーティーには長年彼の施術を受けていた方もいらした。

もちろんボブ会のメンバーも。

ボブ会のメンバーには色んな職業の人がいるから。

PRをして雑誌に特集記事を載せてくれた麻生さん。

この素晴らしい物件を探してくれた不動産の松野さん。

皆の協力があって加々美さんも幸せそうだ。

そんな加々美さんをみている皆もまた幸せを分かち合えてうれしそう。

 

本当におめでとう。 

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ちなみにこの治療室は成城にあるが、建築家の方が自分で建てた。

www.fuwahiroshi.com 「作品」→「もみがらの家」

不破博志さんという方で屋根には草が生えていて、壁は土ともみ殻で出来ている。

文字通り呼吸をしている建物。

湿気が多ければ吸ってくれる、少なければ空気に水分を補給してくれる。

むくの木の床が素足にすごく気持ちいい。

部屋にいるだけで気分が癒される。

まさに心も身体も癒される場所。

加々美さんも予約でいっぱいだし、あまり人に教えたくない治療室。004.jpg

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2009年8月17日 12:56

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知り合って15年の友達。松野誠治さん。

楽器業界では一店舗あたりの売上額が日本一のお店「下倉楽器 お茶の水店」で彼はギター売り場を担当していた。

日本一のお店の中で一番売る人。

要するに日本一のセールスマンであった。

店に入って来るお客様の様子をみて、すかさずそのお客様の特徴を読んで積極的に売り込む、ものすごい確率でギターを持ちかえってもらう。

一瞬に人の心理を読むのがうまい。

一度会ったお客様の名前は絶対に覚える。

有名ホテルのカリスマドアマンみたいに。

 

彼は若い時に3度程長崎から家出をしている。

トラックを乗り継ぎ東京まで。

「東京に出てきて歌手になるんだ!」と夢見て。

 

たどりつき、飛び込んで始めたバイト先が下倉楽器だった。

なんか、ハキハキしていて行動力もあり、また人の気持ちにぐっと入って来る若者だった。人から言われることなくとも自分で目標を決めてガンガン売り込む。

メーカーからしてみれば、社員じゃなくても売りまくるから社員よりも頼りになる。

 

楽器屋さんを辞めた後に職を転々としたが、パチプロ時代もあった。

3年間、パチスロだけで食べていた。

 

それだけじゃないけど、普通の人がやらないきわどい仕事(違法ではありません)もとことんやる。

やってみて「自分の道はこれでは無い」と悟ると違う仕事に方向を変える。

リスクをリスクとも思わない、自分がいいと思った事は取り合えず飛び込む。

飲み屋でママが「あなた不動産に向いてるわよ」と言われ。

 

いきなり不動産業を始める。

今では練馬の不動産屋の社長をやって家族を養っている。

 

2月、3月の私の講演を聞きに来てくれた。

まったく関係ない、無縁のアパレル業界の講演に来た彼だが、ちょっと人と違うオーラと真剣な目をしていた。

あるブランドの営業が質問をしてきた。

年配の方に好かれているキャラクターのあるブランドだが、そのキャラクターで子供まで売りたい、市場を広げたいと。

私は無責任かもしれないが「それは私のやり方と違うので、何と答えたらいいかわかりません」

「同じキャラクターで層を広げるのは無理があるので、違うキャラクターでマーケットを分けて集中的に育てた方が良いと思います。」

 

松野さん、最近知った事だがその頃、この不景気で不動産がまるっきり売れなかったそうだ。

私のその対応を見ていて、自分がターゲットを絞らずに様々な商品、特に大きな物件までがつがつ売り込んでいたそうだが、何かに集中しようと決めたそうだ。

 

だめだった3カ月間の後は小さな物件を集中的に取り上げて売り込み、今ではかなり回復したそうだ。

彼が言った言葉が「一言で人生が変わる時がある」。

何かの言葉一つで自分の人生が変わる時がある。

自分の今を気づかせられるきっかけとなって、どうあるべきかを考えるそんな一瞬なのだろう。「呼吸するようにお金は入って来る」とも言っていた。

 

そう、そのものばかり追い求めてばかりいると逃げられる。

そのもの自体を追っかけるのではなく、やるべき事を集中してやっていれば後からお金は付いてくる。

 

自分も困った時はそう考えるようにしている。

今やるべき事は何なのか…お客さんの満足は何なのか…。

それを一生懸命やっていれば、きっといいことが起こるはず。

 

教えることは逆に教わることが多い。

他人に教えながら自分でも「本当にそうかな」と思いつつ、確認をしてみる。

結構、初心を忘れてしまっている事も多い。

 

今日は彼にずいぶんいいことを教わった。

今晩、彼は家族との外食の約束を忘れ、帰る途中で「茂生さんに会わなくちゃ」とふと思ったそうだ。

気がついてみると事務所の前まで来ていた。

「これから行ってもいいですか?」と事務所の前から電話してきた。

何かのお告げなのか、特に用も無いのに…

思ったらすぐ行動に出てしまう彼らしい行動。

 

少し行き詰っていた自分のところに来て色んな事を教えてくれた。

彼が来て小さい事務所の雰囲気が明るくなった。

同じ様に行き詰った社員も私もやる気が出てきた。

 

感謝、感謝。

 

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2009年8月10日 10:10

ダメダメシリーズお休みしていたが、ついに第6話。

実はこのダメダメシリーズに取り上げてきたブランド、RONI(ロニィ)という小学生ターゲットの子供服ブランド。

今まで、ご注文を頂いていた訳ではなかったので、伏せていた。

これまでに、色々とロニィイベントを見学したり会社の方達とも交流をはかってきた。

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小学生モデルとファンの記念撮影(3月)

 

社長様やデザイナー様と何度も会い、社員の方々に接し、仕事を覗かせて頂くと、その方達の生きざまがこのブランドに表れている事が良くわかる。

本当に自分達の手でゼロから作り上げた情熱のカタマリのブランドである。

 

子供達からすると憧れのブランド。

今日はTokyo Top Kids Collection というファッションショーを観に行った。

 

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Tokyo Top Kids Collection

 

 Dance Style Kids の編集長石原さん監修のダンスパフォーマンスを取り入れたショーを観ていて、なんだか自分も参加しているブランドの様な気がしてウルウルしてきてしまった。

様々な企業様と接する事が多い最近、社員が情熱を持って育てている姿を拝見してそのブランドを見ているとまた、自分の思い入れを持ったブランドの育成に力を注ぎたくなる。

ブランドを育てる事は自分達はここに生きている、他人とは違う自分達の表現方法、自分達の存在を証明する、まさに生きざまなのだと思う。

 

働く時間や収入もそんな損得では計れない、大事な生きざま。

損得でしか考えられない人達にはこのブランドを育てるという事には不向きかもしれない。

 

売上だけが最重要課題ではない、腹8分目でいい。

そんな、欲張りすぎない、顧客の夢を一番に考える事も大切。

いつも、供給より需要が上回っている様にしかける、調整する事が課題である。

 

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Tokyo Top Kids Collection

 

実は初めは大人っぽいウェブサイトを考えていたが、グループインタビュー等をして自分でも良く理解できたのが、大人の押しつけではなく、子供の夢が大事である事がわかった。

だから今回、ウェブサイトのトップページをリニューアルしたが、そんな子供たちがあこがれる自分のスペースという事でRONIちゃんのお部屋をデザインしたページに仕上げた。

http://www.roni.co.jp/

デザイナー様の意向でsex、ドラッグ、酒、たばこ等の大人のイメージは一切臭わせないそんなデザイン。

サンフランシスコで本屋巡りをして、子供の部屋を特集しているアメリカ人の子供でも憧れる部屋の写真集を見つけてきた。そこからアイデアを抜き出し、またデザイナー様の気に入ったタッチの表現方法を取り入れながらのデザインである。そしてそんな部屋の一部をクリックするとメニューの内容が観れる様になっている。

「とてもかわいいです」と言ってくれた時にはものすごくうれしかった。

関わってくれたウェブデザイナーやプログラマーに感謝である。

 

ここに来るまで色々あったが、非常に良い経験をさせてもらった。

また、今後もこのブランドが成長できるように何らかしらの形で携わって行けたらと思う。

 

最後にこのブログだけ読んでいるとわからないが、「ダメダメ」というのは自分達が調査が不十分な状態で初めて提案した事が実はブランドの意向とまるっきり違った事から始まったのでダメダメシリーズのブログとなった。とても恥ずかしい事である。否定されてダメダメ状態からどう這い上がって行くか、そんな過程をオンタイムの出来事で書いていた。

会社の出来事でまずいことはあまり表現しないのが普通だが、素直に自分達の成長を正直に表現したかった。

「良い機会を与えてくれた株式会社アダプトの皆さまに感謝しています。」


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Tokyo Top Kids Collection

 

 

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2009年8月 6日 10:25

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小学校(お父さんの話を聞かせてあげる特別授業)の講師をした時に、大きくなったら何になる?という質問に、

 多くの子は野球選手、サッカー選手等、男の子は身近な知っている職業をあげる子が多かった。

そこにたどりつく為には何をしたらいいのか、わからないのが普通。

 

大人になっても5年先、10年先の目標に向かって突き進む人は少ない。

流れに身を任せて…と実際には明確にできない人が多いはず。

 

自分の将来は学校では教えてくれない、親も教えてくれない。

自分で探す。

 

自分の将来に向かって今何が必要なのか、5年後、10年後を見据えて何をしていなくてはいけないのか。明確な人も少ない。

 

身を任せていると、納得しない仕事も受けざるを得ない。

どう生きたいのかはっきりしていないと、どこを我慢してどこをリスクをもって切り開いていくのかわからない。

 

まずは自分の5年後、10年後を想像すること。

そして、その手前で何をしていなくてはいけないのか考えること。

決まったら口にして公言してしまうこと。将来の図表を描いてしまうと。

自分をやらざるを得ない状態までもっていってしまう。

 

もちろん、一生懸命やっていれば、途中で考えもしなかったチャンスが訪れて転機を迎えることもある。

どうなろうが、とにかく方向性を決めること。

試行錯誤しながら、色んな壁にぶつかりながらとにかく突き進む。

その内、見えてくるものがある、そして自分のやり方が少し定まってくる。

車輪が動き始めて来れば、後は継続と加速に集中。

 

新しい事を始める時は100%が挑戦。

軌道に乗って来ても最低30%の力はいつも不確実の未来の仕込みをし続ける。

それができる体制が必要。

でないと70%の既存の仕事がいつダメになるかわからない世の中で生き残ってはいけない。

 

ジュートの現状と未来。

今は90%が挑戦10%が現状の仕事のフォローという感じである。基本となるウェブサイト、ECサイトもお陰様で今月は納品がいくつも控えている。

マーケティングのお仕事、PRのお仕事の幅も広がりつつ、ミステリーショッパーも開始した。

ミステリーショッパーのサイトを開設して、会員を財産と考え、その他マーケティングのサービスに発展させる。

グループインタビュー、グループディスカションをインターネット上等でも行い、ウェブやECサイトの提案に、ブランドマーケティングやマーケティングの手段として流用していく。ウェブ制作会社で消費者の深層心理を探りながら、マッチしたウェブを提案するところは他にはない。言われた事をそのままデザインしていくのが普通のウェブ制作会社である。

ウェブ・EC制作+市場調査(マーケティングに含まれる)+ブランディング(PR含む)を並行して行うのが当社の特徴。

最近は社内基幹システムの構築の業務の委託を受けることも始めた。

現在は外資系の洋菓子販売会社「G社」の基幹業務の構築をしている。簡単に言うとIT系。

お客様へそんなサービスをしていきながら、自社で立ち上げるブランドの準備も全て社内でできる事になる。

近い将来はまたいいブランドを見つけて立ち上げまくりたいと思う。

そしてそれぞれの事業部が単体でも収益をしっかりと上げて行くことが大事である。

 

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2009年8月 5日 10:26

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り物大好き。


初めてのかぶり物は円谷プロの怪獣だった。

幼少の頃、円谷プロの撮影所が近所にあった。

隣の2軒のやくざの子供たちと良く一緒にのぞきに行った。

ぼろかったのスタジオの大きな扉には大きな節穴があり。

頭で相撲しながら友達とその節穴を取り合ってウルトラマンと怪獣の戦いを見ていた。

飛行機は釣り糸でつるされ、ウルトラマンの肌はウエットスーツ生地で出来ていた。

「はいカットーっ」と言うと動きが止まる。



もう時効かな?

撮影班がロケがあると良く忍び込んだ。

雨の日は帰れなくてずーっと事務所で遊んだ事もあった。



セット壊しちゃってごめんなさい。

怪傑ライオン丸で使う大きな刀を盗んじゃってごめんなさい。

怪獣のきぐるみ盗んじゃってごめんなさい。

あっ、ウルトラマンのカッコいい飛行機も持ってかえちゃった。

撮影のおじさんが。

「最近スタジオに入って壊したり盗んだりする子がいるんだよ」

「そんな子がいたらちゅういするね!」と思わず僕らは答えた。

 

それからはもう盗みはやめた。

家の物置にきぐるみは隠していたけど二つのきぐるみを中学生に没収された。


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ところで、このヘラ女はPRのナナさん。

以前からPRのお手伝いをしてもらっている


可愛い顔して“ごっつい“のヘラのかぶり物も良く似合う。

こんなことをしてしまうくらい、怖いもんなしである。


どんなところにも入り込む。

思いっきりの笑顔と情熱でメディアも有名人のところも飛び込んでいく。

情熱だけでなく、遊び心があって好奇心旺盛。

PRの仕事が天職ではないかと思われる程、ぴったりな人。



昔と違ってある意味、物販もエンターテインメントである。

人にただサービスをするだけでなく、商品を売るだけでなく、楽しい空間を満喫して
もらう。

心を豊かにしてもらってブランドのロイヤリティも上る。

そんな心に響くエンターテインメント性のあるサービスが必要である。



物販も飲食もそんな時代だ。

 

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2009年8月 4日 14:18

 

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チャールズはクロックスで香港・台湾を立ち上げ、中国の市場も見てきた男。

いつも日本の動向を気にして参考にしつつも社員を大事にしながら運営していた。

 

人情の厚い人。すっごくいいやつ!!

香港のマーケティングの女性の結婚式の時も家族と一緒に地元の人しか行かない汚いけどすごくおいしい食堂に連れて行ってくれた。

カッコつけずに地で行くタイプ。

彼のトレードマークは襟付きのポロシャツでもボタンは全部締めるところ。

以前、聞くところによると私のマネして髪の毛を短くしたらしいが、ポロシャツのボタンだけは絶対に譲らない。

強引に外そうとした事があるけど、怒られた。

どうしてもこだわりがあるそう。

 

中学生、高校生の子供たちがこれまた明るい!

私の息子達と英語で一生懸命に面白い表情をしながら話しかけてくれる。

子供達の反応を見ながらリラックスして愉快な気持ちになってもらえるように一生懸命だった。

 

お兄ちゃんは大学に進み、スペイン語と日本語を取るそうだ。

息子達も立派な国際的なビジネスマンになるのだろう。

お父さんは人を大事にする人だったから、是非子供達も人を大事にした経営者になってもらいたい。

いや、きっとそのままでもなるだろう。

 

一緒に苦難を乗り越えてきた仲間だからこそ海外にいてもお互いの気持ちは通じている。

彼の癖のある英語もいつのまにかわかり易くて理解が出来るように私も変わっていった。

クロックスを退職して挨拶に来てくれた。また、いつか一緒に仕事が出来たら…と思う。

 

これからも一生大事にしたい友達。

 

  

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