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2009年8月10日 10:10

ダメダメなマーケティング その⑥「R O N I」

ダメダメシリーズお休みしていたが、ついに第6話。

実はこのダメダメシリーズに取り上げてきたブランド、RONI(ロニィ)という小学生ターゲットの子供服ブランド。

今まで、ご注文を頂いていた訳ではなかったので、伏せていた。

これまでに、色々とロニィイベントを見学したり会社の方達とも交流をはかってきた。

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小学生モデルとファンの記念撮影(3月)

 

社長様やデザイナー様と何度も会い、社員の方々に接し、仕事を覗かせて頂くと、その方達の生きざまがこのブランドに表れている事が良くわかる。

本当に自分達の手でゼロから作り上げた情熱のカタマリのブランドである。

 

子供達からすると憧れのブランド。

今日はTokyo Top Kids Collection というファッションショーを観に行った。

 

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Tokyo Top Kids Collection

 

 Dance Style Kids の編集長石原さん監修のダンスパフォーマンスを取り入れたショーを観ていて、なんだか自分も参加しているブランドの様な気がしてウルウルしてきてしまった。

様々な企業様と接する事が多い最近、社員が情熱を持って育てている姿を拝見してそのブランドを見ているとまた、自分の思い入れを持ったブランドの育成に力を注ぎたくなる。

ブランドを育てる事は自分達はここに生きている、他人とは違う自分達の表現方法、自分達の存在を証明する、まさに生きざまなのだと思う。

 

働く時間や収入もそんな損得では計れない、大事な生きざま。

損得でしか考えられない人達にはこのブランドを育てるという事には不向きかもしれない。

 

売上だけが最重要課題ではない、腹8分目でいい。

そんな、欲張りすぎない、顧客の夢を一番に考える事も大切。

いつも、供給より需要が上回っている様にしかける、調整する事が課題である。

 

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Tokyo Top Kids Collection

 

実は初めは大人っぽいウェブサイトを考えていたが、グループインタビュー等をして自分でも良く理解できたのが、大人の押しつけではなく、子供の夢が大事である事がわかった。

だから今回、ウェブサイトのトップページをリニューアルしたが、そんな子供たちがあこがれる自分のスペースという事でRONIちゃんのお部屋をデザインしたページに仕上げた。

http://www.roni.co.jp/

デザイナー様の意向でsex、ドラッグ、酒、たばこ等の大人のイメージは一切臭わせないそんなデザイン。

サンフランシスコで本屋巡りをして、子供の部屋を特集しているアメリカ人の子供でも憧れる部屋の写真集を見つけてきた。そこからアイデアを抜き出し、またデザイナー様の気に入ったタッチの表現方法を取り入れながらのデザインである。そしてそんな部屋の一部をクリックするとメニューの内容が観れる様になっている。

「とてもかわいいです」と言ってくれた時にはものすごくうれしかった。

関わってくれたウェブデザイナーやプログラマーに感謝である。

 

ここに来るまで色々あったが、非常に良い経験をさせてもらった。

また、今後もこのブランドが成長できるように何らかしらの形で携わって行けたらと思う。

 

最後にこのブログだけ読んでいるとわからないが、「ダメダメ」というのは自分達が調査が不十分な状態で初めて提案した事が実はブランドの意向とまるっきり違った事から始まったのでダメダメシリーズのブログとなった。とても恥ずかしい事である。否定されてダメダメ状態からどう這い上がって行くか、そんな過程をオンタイムの出来事で書いていた。

会社の出来事でまずいことはあまり表現しないのが普通だが、素直に自分達の成長を正直に表現したかった。

「良い機会を与えてくれた株式会社アダプトの皆さまに感謝しています。」


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Tokyo Top Kids Collection

 

 

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