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2009年9月 7日 22:32

元気はつらつ3

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「オロナミンC」x「ごっつい」一歩前進。

 

2度目の大塚製薬さん訪問、前回は「人の気持ちに訴えるブランディングができる提案をしてください」、との事で今回は3つのキャンペーンを提案した。
大塚製薬の赤木さんは他のミーティングがあるのに、忙しい中40分を割いてくれた。
早速、余分な会話をせずに本題をメドレーで提案。
結果的に「この方向でやることの決めましょう」というお言葉を頂き、後は細かい内容を決めて行けばいい段階まで来た。
思わず伊原社長さんと笑顔で握手。ビジネスの中でこの興奮が一番おもしろい。

 

 

オロナミンCとごっついは似ているところがある。
キーワードは「元気」。
ごっついに行くと元気がでる。なんせ店員が元気いっぱいだから。
オロナミンCも元気が出る飲料。
人の気持ちに訴えるブランディングの要素を持ったキャンペーンという事で、ごっついの「ブランディングの資産・キーワード・手段」を元にして考えたのが今回の提案。
どんなブランドもそうだけど、ブランドって企業から発信する理念に一貫性がないとできない。それはブランドの資産を皆で納得して共有していく事から始まる。
その資産はキーワードを通してどんな手段で実行していくのか。
この資産が決まっていれば、手段も考えやすいし選びやすい。
広告代理店から外れた提案があってもすぐにそれが判断できて断れるし、何をやったらいいのかこの定義が決まっていれば簡単である、人を説得し易くなる。
 
そこで今回の提案は「元気」を通して上記の定義に当てはまる事が含むまれる案に仕上げた。
 
具体的な内容はまだ書けないが。
伊原さんさすがに面白いところに着眼、やはり提案には遊び心がないとだめ。
皆がわくわくすることでないと。
商品を売ろうと頑張りすぎる提案には、どこかしら押しつけ感があってお客さんがしらける。
私が基本の案を出す、すかさずそれを参考に伊原さんが独自な案を出す、そして提案後に赤木さんがまた更に輪をかけて磨いた提案を出す。
この3拍子がとても面白い。
 
いつもこんな風に仕事が進めばたのしい。
まだ、結果が出ていないが、この途中経過がうんとたのしい。
 
そういえばアメリカで1万キロを22日間で走り、無名ギターを売り込んでいた時はたのしかった。自分が考えた商品を全く知らない人達に何とか見てもらう。
門前払いをくらっても諦めずに見てもらう。
こんな日本製のギター要らないよと言われながら弾かせてみて、驚いた顔を見る瞬間がたまらなかった。
 
提案もサービスも物販も人の気持ちを動かせた瞬間が一番おもしろい、たのしい。
人に影響できることが楽しいのかも。
感動はビジネスの原点。感動させてなんぼ。
感動させる事ができれば、売上はついてくる。きっと。
 

 

 

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