2009年9月10日 22:54
青いと言われて...
カリフォルニアの妹から連絡が
「お兄ちゃん、紹介したい人がいるんだけど」。
その方は飛行機の中で週刊朝日の私の記事を読んだそうだ。
「この人にブランディングを頼もう」と紹介される事になる。
聞くと「青いシャンパン」だという、正確にはスパークリングワイン
フランスのシャンパーニュ地方の生産でなければシャンパンとは言わない。
ニッチモノ好きな私だが、これまた変わっている。
世の中に例のないモノを流行らすのは面白い。
ただ、うんとパワーがいる。
ちょっと青いのはどうか?と思ったけど。
色んな人に話をしたり見せたりすると結構、評判いい。
味は辛口。甘口が嫌いな私はこれなら何杯もいける。
カリフォルニアNapaのシャルドネだから元がいい。
昔からカリフォルニアのワインは大好きだった。
どうしてこんなにうまいワインが日本にはないんだろうとも思っていた。
ワイナリーで試飲をするといつも。
日本人も舌が肥えてきて、甘い食用ブドウから造ったワインに飽きてきた。
若い人も苦いビール離れが多く、ワインやスパークリングを好む様になってきた。
ヒップホップやレゲエ好きの20代がシャンパンやスパークリングでおごり合う。
大人のパーティーでも飲みやすいスパークリングはおお流行りである。
マーケティングがうまく、ホストクラブやクラブで有名になったドンペリやモエ。
味で選ばれるヴーヴ・クリコ。
どのシャンパンとも違う。
カリフォルニアのワイン生産の技術は目覚ましい。
従来の保守的な製法のフランスに対抗して世界でもトップに躍り出る品質を誇る。
この青を出す為に元の黄色い色を5回も色抜きフィルターにかけて透明にする。
そしてブルーベリーのエキスできれいな青に染める。
ボトルにもこだわりシャネルの化粧瓶工場で透明度の高い瓶を生産。
コルクも世界一の品質を誇るフランスから輸入。
なんて贅沢な…
結婚式では花嫁は青いモノを身につける習慣があるそう。
Something Blue と言うそうだ。
祝い酒としても最高だろう。
結婚式場、ホテル、レストラン、クラブ、ナイトマーケット、祝賀パーティー、ホームパーティーでのちょっと変わった手土産。
色々用途はあるかも。
岡田監督にも勝つ度に飲んでもらわないと…
酒類の市場には青い私ですが、一肌脱いでみよう。
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