JUTE inc. BLOG

2009年10月アーカイブ

2009年10月28日 01:24
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11月18日発売予定である。
はじめての業界、酒類も面白そうである。
若者のビール離れ、酒と焼酎はバブル時期に比べて格段に販売単価が下がり苦戦中。
商品も飽和状態。
が、ここへ来て伸びているのがワインやスパークリングワイン、シャンパンの市場。
スパークリングワインとシャンパンは特に目覚ましく市場が拡大している。
日本市場はまだまだ成長期の段階である。
よくわからない人も多い。
何がどういいのか…。値段もあってないようなもの。
付加価値をどうつけるか、それによって対価が決まってくる。
 
ブランドで売れているモノ。
味で売れているモノ。
価格で売れているモノ。
オーケージョンで売れているモノ。
大きくこの四つのセグメントに分かれる。
このスパークリングワインはオーケージョン向き。
ウェディング向けに作った青いワイン。
幸せの“青”ってどうしてか?
“Something Blue”… (ヴィクトリア朝時代からの言い伝え)
“青”は聖母マリアの純潔と清らかさを表すシンボルカラーとして知られている。
古代ローマ時代には花嫁は「愛」、「忠誠」、「慎ましやかさ」を象徴する”青“を身にまとっていた。
19世紀後半にも、聖書にもしるされているように「純粋な愛」として青いウェディングドレスがポピュラーであった。
“青”は人々を幸せにする色。
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先日、白金会のメンバーで試飲会を開催していただいた。
場所は表参道ヒルズのB3にあるBisty’s ワインバーにて。
料理もおいしくてすごくいい店である。
メンバーには弁護士、プロカメラマン、新聞記者、自民党/民主党の秘書の方々、ソムリエの資格挑戦中の総務省の方、銀行の法務の方、泣く子も黙る音楽事務所の方、ワインにまつわる物語を書いて賞をとった作家の方など、総勢12名がお集まりいただいた。
 
とても勉強になった。こんな時におせいじではなくて本音でいろいろと助言や提案をくださる方々は本当にありがたい。
とりあえず、今のところ虎の門の老舗のワインショップVIN SUR VIN さんや、恵比寿のWINE MARKET PARTY さん、それに成城石井さん各店でお取り扱いの予定である。
何か、普通のやり方ではなくて、自分たちならではの方法でまたやらかしてみたい。
 
まずはじめに、11月発売号にwarp、Mart で取り上げていただく事が決まった。
 okadakantoku.jpgのサムネール画像
そういえば、岡田監督から直筆のお礼の手紙も頂いた。
非常にうれしい限りである。
やっぱり日本のサッカーの勝利には必ずともこのワインを飲んでいただきたい。
なぜなら更に幸せ運ぶ祝い酒だから。

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2009年10月26日 01:48

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ことしも稲刈りに行ってきた。

父によく言われた事を思い出す。
親から教わることはその時は本当に理解することが少ない。
「ほう、そんなもんかな」としか思えない。
でも、いろいろな経験して「ああ、あの時そんな風に言っていたな。確かにそうだ。」とつくづく思うのである。
 
成功しても天狗にならない。
謙虚な気持ちを持つことも大事、また回りの人が居てからこその成功がある。
その人たちに感謝の気持ちを持つことも大事。
それが、先輩であったり、同僚であったり、後輩であることも、外部の協力業者かもしれない。
 
世の中には「成功は自分のお陰、失敗は周りのせい」と、のほほんと会社にへばりついているやつらがいる。陰で頑張ってそんな人を支えている人をみるととても悲しい。そして、とてもそんな人が憎らしくも思える。
 
先日、ある会社に訪問した時に、隣の部署でパワーハラスメントをしている上司がいると聞いた。
そんな人は自分に自信がなく、権力で押さえつけようとしていたりする。
自分の地位を守ろうとするばかりに。
 
アイデアがあったり、人の気持ちが読めたり、心から感謝の気持ちを伝えられるひとなら、そんなことはしないはず。そういう人は金で解決しようとするのも一つの特徴である。普段から気持ちで伝えることができないから金で解決する。
 
素直に感謝の気持ちを言えること。
大事だけど、単純だけど…
 
プロジェクトを最高のパフォーマンスで成功させること、いろんな人達に協力してもらって、成し遂げるにはこの「素直な気持ちを伝えること」と「皆の目標を一つに意思統一すること」に「夢を持ってもらうこと」も大事。
どれをとっても人の気持ちに触れていかないとできないこと。
 
そう、成功できる人はいつも頭を垂れながら皆に感謝し、心で接することができる人。

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2009年10月12日 23:31

 

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成城学園というお坊ちゃん学校がある。
中小企業の社長さんの息子さんや娘さんが多く通う学校である。
一代目の中小の企業の社長は大企業と違って結構わがままで、自由になれる。
だから個性もある。
そんな親の子を伸び伸びさせるにはぴったりでもある。
この学校はとても自由で個性尊重を重視し、明るく育ててくれる。
人の気持ちを大事にして、人付き合いもとても上手になれるのが卒業生の特徴である。
が、足りないのはハングリー精神。
そんな学校を自分も卒業した。
私は中学から大学まで水泳部に所属していたが、中学、高校の3年の秋になるとラグビー部に移籍。夏の苦しい合宿も出ずに、シーズンの練習と試合だけは出る。他の選手には申し訳ないけど。
 
ひとつ上の先輩に武市さんという面白い先輩がいた。
先輩からも後輩からも好かれる面白い人だった。
ラグビーの腕は…?ちょっと思い出せない。すみません。
でもいい人。
 
武市さんの結婚式には、私は「中国3千年の歴史のマジック」を披露した事と、全く化粧していないウェディングドレスの花嫁さんがめちゃくちゃ奇麗だったことを覚えている。
あんなきれいなスッピン花嫁さんを仕留めた武市さんはどんな魅力で迫ったのだろうかと考えてしまったほどである。
 
そんな武市さんとちょっと仕事の絡みで会うことが最近あった。
武市さんは父親の経営する会社に入ったが、父親と上手くいかず、兄にその会社を任せて飛び出したそうだ。今後どうなるかもわからないできたばかりの新しい会社へ。
その会社はサーファーの為に波情報をQ2で知らせる情報会社であった。
後にウェブを通して全国の波情報を伝える「波伝説」を配信する会社となり、いまでは最先端の技術を持ち、立派な30名程の会社に成長したのである。
 
そんな武市さんが後に私が永田さんの話を書いたブログを読んでメールを下さった。
 
※以下のメールは武市さんから了承得て載せている
 
森平へ
 
気持ちの良い朝ですね、武市です。
 
ブログの永田さんの記事を見てついついメールしてしまいました。
 
自分も長男が2歳の時に永田さんと同じ考えで
安定した家業を捨てて
当時うさん臭いと言われていた波情報の世界に飛び込み、今に至っています。
息子は今13歳になり、夢に向かって日々苦闘中です。
 
自分の求めるところに向かう道のりは
想像を超える険しさの連続ですが
自信と誇りを持てる事が多々あると思います。
 
また、家族や周囲の人たちの力がますます必要となり
人への本質的な感謝の気持ちや愛情もいっそう深まるように感じています。
 
求めるところ第一義で。
 
陰ながら応援している者がいる事をぜひ伝えて下さい。
 
武市さま
 
とても貴重なお言葉ありがとうございます。
永田さんに伝えておきます。
 
とても喜ぶ事でしょう。
 
武市さんのメールの内容も今度ブログで紹介してもよろしいでしょうか?
 
永田さんの話も彼に了解を得て載せましたが、そのブログを見て、自分も頑張ろ
うと思える人がいたり、載った人が更に頑張れたりできたらとも思っています。
もし、良ければ…
武市さんの写真撮ってなかったので今度撮らせてください。
 
森平へ
 
大丈夫です。
 
永田さんの件は、自分のために思わずメールしたようなものです。
自分も森平や永田さんのような人たちにエンカレッジされているのだと思います。
だから黙っていられないのかなと思います。
 
お役に立つ範囲で自由に使ってください。
 
森平へ
 
写真はめったに撮らないので手元になく
取り急ぎ携帯で撮りました。
 
誤解のないように伝えておきますが
自分はご家族に障害があったり
初めから勇気があって自分から事業を起こしたような事はなく
単なるお坊ちゃんで家業を継いだはずが
徐々に歯車が合わずにドロップアウトしたというのが実態です。
もともとは負のエネルギーを夢に向かって注いだ形です。
 
そもそもそんな形の転身でしたので
この10年余りは波乱万丈な仕事人生ではあったものの
夢に向かうチャレンジの連続は、自分を厳しく鍛え上げてくれて
一度きりの人生を誇らしく充実したものにしてくれました。
そう心から言い切れる10年余りでもありました。
 
勝負は100%・200%の努力をしても、最後にはその時々の運・不運があって
事業の成否や立場・身分の浮き沈みは必ず付いて回りますが
何かを求める熱い心があれば、人間はいつどんな時にでも本質的に幸せだと思いま
す。
 
そうした根源的な幸せを子供や家族に見せてあげる事ができれば
父親として何よりだな、とつくづく思うのです。
それで今回は失礼を承知で、どうにも黙っていられなくなってしまったわけです。
 
では、また。
 
追伸
本当は飲んだ時にでも話そうと思ったのですが
森平のお父様の記事を読んだ際に
自分と自分の父親の関係とよく似ているな、とつくづく思いました。
 
父と息子は血のつながり故にか愛憎が深く
苦しむ事も多々あると思いますが
本当の絆は長い歴史を紡ぐ一本の糸のように
決して途切れる事はないと、自分は信じています。
 
本当に素晴らしいお父さんだね。
 
というやり取りだった。
自分が満足する本当の自分を追い求めて、飛び込んでいく勇気。
怪我するかもしれない、だけどそんなことに躊躇していたらできないタックルをどんどんかましていくのがラグビーである。
先なんか誰にも予想できない。
今の自分で怖がらずに、先にある見えない幸せや夢を想像して、とにかく自分よりでかく、怖いものに飛び込んでいく。
 
そんな思い切ってタックルしに飛び込んだ武市さんは怪我をしながらも一度きりの人生を、自分らしさを活かし、幸せに生きている。
子供に自慢できる「頑張るお父さん」になって。

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2009年10月11日 23:51

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10月の初めにネイルサロン「ジュマーナー」のメディアパーティーを行った。
64名のメディア、ホテルコンシェルジュ、モデル、ブロガーが二日間の間にお越しになった。
ここからPRスタートである。
このメディアパーティー、意外に威力がある。
一度サロンにお越しいただき、雰囲気を確かめてもらい、オーナーさんと話していただき、お店の店員さんの対応やネイルの技術を肌で感じてもらうという寸法。
その後のメディアを回るキャラバンが非常にスムーズにいく。
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ジュマーナーの店長中川さんをはじめとして皆さんとても気持ちの良い方ばかり。
大人の対応がうまい。
来るお客様は30代~40代。
ネイルサロンとは主婦の方にとっては外にでるきっかけになる。
そんな話し相手がほしい人にはそのようにおしゃべりする。
仕事をしていて、自分の時間を大切にしたい、リラックスしたい方にはそっと休息を取ってもらう。
お客さんからしゃべりかけてくればしゃべるし、そうでなければ黙って作業する。
簡単なことだが、顧客重視だからお客さまの身になって自分の振る舞いを考える。
簡単そうでも実は自分のキャラクターでサービスする人が多いはず。
新人の人は特に誰にでも頑張っちゃって話しかけたりして…
 
本当は黙ってゆっくりしたいのに、沈黙がいやでついつい自分から話しかけちゃって疲れちゃうお客様もいる。
 
人の気持ちを読むのは難しい。
 
当然の様でなかなかできないサービスを心がけている、それはお客様の希望の時間内に必ず終わらせる事。実は時間をオーバーしてしまう店が非常に多いらしい。
時間内に終わりそうにない時は一人、二人と担当者を増やしてでも終わらせる。
お客さまが急いでいても急いでなくても。
 
オーナーの佐野さんは外部のトレーナーを雇って教育をしたそうだ。
全日空のキャビンアテンダントだった松崎さんがその人。
トレーニングをしてからだいぶ変わったそうだ。
 
世の中には同業の中で井の中の蛙になってしまうことが多い。
まったく違う業界から学ぶことも沢山ある。
ある業界では当たり前のことでも違った業界だととても新鮮だったり、参考になったりすることも以外とあるものである。
 
いずれにしても外をみて中を直す、いろんな業界からいいとこ取りして、さらに良質の、新しいサービスを生み出すことも一つの方法である。
 
ネイルサロンのPR、これもあまり聞いたことない、アパレルや化粧品では当たり前でも。
だからこそ、他と差をつけるにはいいのかも。

 

千葉アリサちゃん スターダスト
 
京都のビヨンセ ゆりさちゃん ホリプロ
 
シンディさん(ジュマーナー)
 
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七島さん フォトグラファー
 
松崎 彩さん (Branc de Bleu)
 
シンディさん (Branc de Bleu)

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2009年10月 9日 00:30

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お休みしていたブログ再開。
5年前にハワイの企業コラボで75社と契約をしてきたときの事。
ハワイで一番人気のハンバーガーショップTeddy’s Bigger Burgers とも契約を交わした。
Teddyさんいつでも現場が好きな人。
お客さんの喜ぶ顔が大好きだから。
 
最初はとても小さな店だった。
その店はホノルルZOOの先のダイアモンドヘッドの麓、周りは住宅街で地元の人しか知らない店。彼も奥さんもサーフィンが大好きで、地元のサーファーが腹いっぱい大きなバーガーを食べれる店だった。
 
ハワイ一おいしいバーガーショップと言われ、そのうちワイキキビーチのそばに店を出した。焼き方はグリル焼きスタイル。だからコクのあるアメリカ牛の肉から滴り落ちる脂から煙がモクモクとたちこめる。
 
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マックやバーガーキングに飽きた人たちが、本物のバーガースタイルである肉とバンズと焼き方に舌鼓をうつ。
 
そういえば、5年前に伺ったときに、日本からフランチャイズの話が来ていると聞いていた。
そして、今月から原宿の明治通り沿いに日本一号店がオープンした。日本であのバーガーが食べれる!
 
日本のオーナーさんは井上さん。
2年前に雑誌warpで有名なトランスワールドジャパンの佐野社長さんとフェルディナント山口さんと一緒に行ったお寿司やさんのオーナーでもある。その時にはバーガーショップの話をしていなかったので全くわからなかった。なんとこんなところで繋がるとは…
中古車販売も手がける井上さんは新しい自分には未知の業種にもとても積極的である。
 
Teddyさん日本でもお店に入って支持を飛ばしながら自分でもサービスしていた。
お客さんに焼きあがったバーガーを運んだり、落ちているゴミを拾ったり。
今ではハワイで6店舗、本土やカナダでも店を出しているそうだが、オープンの時は自ら出向いて立ち上げを手伝う。
その現場第一の心意気には参った。
 
チェーン店になると経営側になって金の勘定や戦略のことばかり考えてしまうオーナーが多い中、彼はいつでもお客さんの喜ぶ顔を見ていたい人。だから品質と心のこもったサービスにはうるさい。手を抜かない。
ハワイで食べたあの味と同じ訳である。肉やパンの仕入れに関しては特に注意をはらう。一番小さい5オンスのサイズを私は選んだが、それでも腹いっぱい。「いかに減価を下げるか」なんて二の次。20091009-3 002.JPG 20091009-4 002.JPG

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