2009年12月アーカイブ
2009年12月22日 02:11
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クローズドの会の「白金会」は各界の著名な方々を講師にお招きして行う勉強会。
今回は伊藤ふみおさん。今回の参加者はやはり伊藤さんが講師という事で女性が多い。
伊藤さんはスカパンクのボーカル第一人者。
スカというとちょっとニッチかもしれないが、学習院大学を卒業して普通に就職はせず、バンドに打ち込み、アメリカを転々とツアーをしてきた枠からはみ出るミュージシャン。
現在はスカパラダイスオーケストラでボーカルをしたり、映画で俳優業をしたりといつも常識の枠からはみ出て挑戦し続ける人である。
何とも人を引き付ける魅力たっぷりのひとである。
チャンスは皆平等にある、自分の好きなことをあきらめずに少しのチャンスをしっかりつかむアンテナを張っていること、そしてチャンスと見抜いたらすぐ行動に移すこと。この行動力で大きな差が出る。伊藤さんはすかさず行動に移して一つずつ自分のチャンスをものにしていく人だと思う。それがいくら狭い道であったとしてもその道に飛び込んでいく。
最近のPVを拝見させていただくとスカなんだけど、詩がわかり易くて賛同できてとても馴染みやすい。
とても応援したくなるそんな魅力でいっぱいだった。
驚いたことに最近良くご一緒させていただくジャニーズ系の事務所の今井さん(今回はプライベートでお手伝い)がインタビュアーでとても軽快な質問でイベントを進めていた。
驚くって?飲み友達がなんか打ち込んで活躍しているのを見るとちょっと驚いてしまう。
仕事をしている場面をみていないからなおさら…
でも知っている人は「いやぁ、彼は仕事がバリバリできる人ですよ」って。
素晴らしい人は結構周りにいるもんで、私もお付き合いさせていただいて光栄。
またまた、白金会の皆様のお陰でBlanc de Bleu を皆さんにお披露目させていただくことになった。
本当にありがたい。
この白金会、各界で活躍をしている30代、40代の方々が中心だがこんなにも純粋に利害関係関係なく、お互いを紹介しあったり、仕事を紹介したり、成功者を称えたり、勉強しあったり、楽しんだりと美しすぎるくらいの集まりである。
いつも、そんな人達に感謝、感謝。
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2009年12月21日 23:27
食べて体にいい物は肌にもいいはずと野菜や果物、そしてキャビアなどのエキスからできるスキンフードの日本1号店が18日に原宿にオープン。(ラコステの隣)
今月いっぱいまでのPRのお手伝いだが、何とか年内中にオープンしてモデルの月本えりさんを交えたイベントをやらせていただくことになった。
オープン一週間前にELLE girl のウェブだけでプレオープンのイベント告知をした。
店は10坪しかないので30名が3回のイベントで入っていっぱいになってしまう。
なんと500名ほどの応募者が短期間の間に応募してくれた。
ELLE girlの編集者がそこから約90名を選抜した。
必ず出席してくださりそうな気合いの入ったメールを500通の中から選び出した。
(そんな根気のいるお仕事してくださった編集者にとても感謝です)
そしてイベント前には店頭に行列が‥ (青いスパークリングはこんな時にも役立つ)
道行く人達も何事か?これは何の店だ?と興味を持ってもらう。
昼間は業者にメディア、そして夜にはプレオープン記念イベントとスタッフの方々はめまぐるしく忙しい一日であった。
編集長の澄川さんに一言聞いた。
「商品の魅力と媒体力とモデル力」実際に商品の魅力だけで来る方は何割くらいだとおもいますか?」
「30%くらいですかね…。」と編集長さん。
うーん、メーカー側からしてみたら納得いかないかもしれないけど、雑誌全体の売れ行きが悪いとはいえ、媒体力や企画力(もちろん地道な作業あってのことですが)モデル力はやはりすごい。
これに乗っかってブランドも認知度がますます増せば結果的に良いでしょう。
基本だが、人気者にどんどん便乗していけばそのブランドも人気になる法則がある。
但し、継続の条件として商品の資質が良いことはいつでも必須である。
2009年12月14日 22:19
いい感じのスタート。
予定から遅れて12月2日にBranc de Bleu(ブラン・ド・ブルー)発売開始。
今日まで12日間で3千本が売れた。
あと162本しか在庫なくてうれしい悲鳴である。
「成城石井」さんからは発売前からこんなに問い合わせがあるのは初めてだとのお声をいただく。現在は成城石井16店舗、ナショナル麻布(広尾の有名スーパー)、ワインショップ老舗の虎の門ヴァン・シュール・ヴァン、銀座松屋で発売中。来年の2月からは紀ノ国屋さんも始めてもらえる。“いい感じの店でしょ”
青いスパークリングを開発したカリフォルニアの社長Kohさん。
カリフォルニアのワイン業界の人からは「この業界は白人の業界だ。おまえはそこで戦えるほどのデカイ金玉ぶら下げてるのかっ?」と言われたそう。
「おおーっ」
ナイスな喧嘩の売り言葉‥
その話を私は聞いた時に「買ってやろうじゃないのその喧嘩!」と心で思った。
実は2週間ほど前に前サンフランシスコ市長からKohさんに電話があった。
「これから教える電話番号に電話してみな!」
と電話してみたところ、なんとニューヨーク本社のティファニーの社長の直通電話番号であったそうだ。
電話してみると‥「君ん所のワインだけど、いい感じのティファニーカラーなんだよね‥」
「是非ともコーブランディングしたいんだけど…」と。
なんと、ニューヨーク本店に来る上顧客に配りたいとか。
アメリカではあらゆる手を使って、オバマ大統領まで巻き込む戦略も練っている。
ワイン業界でマーケティングをフルに活用しているところはほとんどない。
販促費や広告費を使いまくっている一部の企業はある。
お金の力に頼らずPRやマーケティングで成功しているところは聞いたことない。
古い業界だから、保守的だから、ほとんど右から左に商品を流すだけの流通に頼るところが多い。
この商品、世界初だから、歴史がないから、ブランドロイヤリティーゼロから始めるから‥出発から差別化されたストーリー・こだわり・うんちく作りが必要になる。
味だってふつうはワイナリーが独自に決めた路線を行くだけだけど、この商品は後から消費者の要望に合わせて変えてしまうほど柔軟性がある。
マーケティングしながらワインづくりをするそんなブランドあっただろうか‥
メーカーからの押し売りでなく、マーケティングからくる市場づくり、商品開発を行う異例な参入方法。新参者だからこそできる技。
最近は、PRと営業に専念。
来年は6万本に挑戦だ!
2009年12月 9日 14:03
人のつながりや協力って本当に大事だ。
「お陰様です…の気持ち」
先日、吉村祥子さんの「世界レスリング殿堂入り」を祝う会に出席した。
吉村さん(しょうちゃん)は元水球部の後輩。
ただの後輩じゃない、すごい人。
レスリングの世界選手権で3位を3回、2位を1回、そして優勝を5回経験している。
そんな彼女は日本で女子二人しかいない世界殿堂入りを果たした。
もっと凄いのは世界のレスリング界で様々な選手や関係者の人気者なのである。
本当の強さからくる人への優しさと感謝の気持ち。
それが彼女の人としての一番の得意技だ。
そんな彼女の周りにはいつも協力者がいっぱいだ。
高校生の時、5人のいつもの仲良し水球メンバーに相談を持ちかける。
部員が少ない水球部で彼女が欠けるとチームが成り立たないのに。
「レスリングを始めたい」という彼女の言葉に皆やさしく彼女を送りだした。
水球の為に代々木のトレーニングジムで鍛えているところをレスリングコーチに見初められ、レスリングに興味を抱いたのだ。
友達が送り出さなければ今の彼女はいない。
良いコーチに声をかけられなかったら今の彼女はいない。
気持ちよく練習の場所を提供してくれた先生がいなければ今の彼女はいない。
でもすべては彼女の人間性や情熱がそうさせたもの。
しょうちゃん偉い!
そして、殿堂入りは皆の勲章でもある。





