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2010年1月 3日 03:32

人、妄想

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 あけましておめでとうございます。

 
今朝、小学2年生の息子から今の仕事でお給料いくらもらっているの?と聞かれた。
ちょっとドキッとする質問だった。
 
私:「社長ってね、社員にはお給料をちゃんと払っていても自分が満足行く様にいっていなければ自分でしっかりお給料は取らないんだよ」「今は他の会社で務めていた方がお給料もらえてたかも」
 
息子:「だったらクロックスの社長やってればよかったじゃない」
 
私:「良く言われるけど、何で辞めたの?ってね。でもね、人の考え方だけど、自分が思うように好きに仕事ができる事が一番面白いと思う人はお給料で仕事を選ばないんだよ」「何を大事にするか、人によって違うんだよ」「パパの大事にしたかったのはパパが思うように仕事ができるようにすることなんだ」
 
昨年は新たな事業へどんどん飛び込む年だった。
お陰様で外部からご紹介されるお仕事だけでやってこれた。
いつもそう、何が何だかわからなくても話があればどんどん飛び込む。
そして後半は本当に良いメンバーに恵まれ、実は社員総入れ替えになったけど、今年からがっつりとスクラムを組んで突き進むベースができた。
一緒に働いていて本当にお互い気持がいいメンバー。
気持ちで動いてくれる人達ばかり。
 
ひとつ、ふたつの成功があったとしても、人はそれに溺れることで衰退してしまう。
安定成長は有り得ないし、創業の大きな賭けに出てきた者にはあまり怖いものはなく、常に挑戦し続ける覚悟がある。良いメンバーにさえ恵まれていれば、きっとその挑戦が活かせるはず。「何をするかでなく、誰と仕事をするか」商品でさえも「誰と」が合っていれば利益を生む商品が確保できるはずである。
 
今年は小売り事業にも乗り出す、そして新たなブランドハントも試みながら。
ワイン事業もしっかり伸ばしていける人材も確保。誰も成し遂げたことない、新しい手法でワインマーケットに更に食い込む。
 
私は良く、妄想するタイプである。
最高の状態と悪い状態とを考え、特に最高の状態は妄想しまくる。
やったことないことでも思い描く。時には絵や図にする。
それが段々現実化してくると見えてくるものが多くなる。
 
全身真っ黒な出目金が真っ赤な金魚に変身してしまう経過を見た人はいるだろうか?
実家の金魚はその奇跡を起こした。
それが今日の一枚の写真である。
 
自由なる思い込みは実現へのの第一歩。

 

 

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