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2010年2月アーカイブ

2010年2月 5日 23:49

 

 20100128 013.JPG 

 

 

 世界で一番忙しすぎる秘書

大手通信会社の上野さんは渉外秘書。
2千人に年賀状を手書きで書き、3カ月先までの朝から夜までのアポは埋まっている。
社長、役員、官公庁、大臣とのミーティングをこなし、大きな仕事まで一任される。
夜は会食の後、どんなに遅くても会社に戻り3時、4時まで議事録を書き、数百人のメールに目を通し、細かく返事を出す。
 
石田三成の話で三献茶という話がある。近江国長浜の観音寺にのどの渇きを覚えた秀吉が立ち寄り、寺小姓に茶を所望した際、最初に大振りの茶碗にぬるめの茶を、次に一杯目よりやや小さい茶碗にやや熱めの茶を、最後に小振りの茶碗に熱い茶を出した。まずぬるめの茶で喉の渇きを鎮めさせ、後の熱い茶を充分味わわせようとする寺小姓の細やかな心遣いに感じ入った秀吉は彼を連れ帰り、それが後の三成である、という逸話が俗に「三杯の茶(三献茶)」と呼ばれるエピソードである。
 
この上野さんこの時代に役員と社長のその時の状態や時間や体調を考えて、三成流のお茶の出し方をする。ある役員が朝来る時には必ずリンゴを来る前に剥いてレモン汁をすこし絞り、出社する時刻に十分冷えるように考えて準備する。
 
も一つ特技を見つけた。以前、どれくらいの人たちの話を聞いているかテストしたところ、確実に4組の別の話を同時に聞いていて、全部を聞き分けて答えていた。聖徳太子一歩手前である。
もしかしたら…聖徳太子の生まれ変わり?
 
それだけではない、芸能界、スポーツ界、財界、政界、どんな分野でも必ず著名な方に繋がる。原監督も岡田監督もそして、歴代の総理大臣やSPとも問題なく繋がる。
  
もしかしたら…この会社動かしているのは上野さん?と思ってしまうくらい。
 
先日の集まりは上野さんが仕切り、前の日から40分しか寝てないらしい。いつもは1時間~3時間しか寝ていないのに、人前では笑顔が絶えないし、「死にそう」と言いながらピンピンしている。
もしかしたら…宇宙人?
 
その時、その時を目いっぱい生きている。
稼働率100%に近いくらい。
 
でも身体が一番大切。
“上野さんもうちょっと手を抜いて身体休めて下さい。”
手を抜くこと、だら~ってすること、休むこと、何も考えないでぼぉ~ってすることも大事です。次の日の活力に繋がるから…

 

 

 

 

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2010年2月 5日 11:20

MG-5032.jpgMG-5030.jpgのサムネール画像 

藤巻幸夫さん 

 
藤巻さんは知る人ぞ知るブランディングの神様。
私にしてみればハリウッドスターに会うより藤巻さんと会えた方が幸せである。
伊勢丹のカリスマバイヤーとなり、バーニーズジャパンのバイヤーを経てキタムラの取締役、福助の社長をこなしてきた。
私は藤巻さんの本も読んでいるし、出ているNHKの「仕事のすすめ」も食い入るように観ていた。
一言で言うとものすごく爆発しながら生きている感じである。
本は「自分ブランドで勝負しろ!」、“常に一人の人間として行動し、仕事仲間やそれ以外の人達と向き合っていこう。会社の名刺や肩書に頼らず、自分の実力で何事にもぶつかっていこう”という意味だそうだ。
要するに会社の看板で生きるな、自分自身を鍛えろという事だと思う。私も大賛成。
伊勢丹は日本一の看板を持っている会社だ。伊勢丹という看板に甘えて、きつい縦社会の中で自分を出しきれずにいる社員が沢山いるはずだ。
そんな中でとても異端児の人だったに違いない。
 DSC09885.JPGよこではしゃぐ藤巻さん
会って5分後に藤巻さんは伊勢丹の大西社長さんの携帯に電話し始めた。なんと、そのまま携帯を私に手渡してきた。留守電だったので、私は思わずBlanc de Bleuの取扱いのお礼と自己紹介をした。
その後、大西社長さんから電話が入ってきた。結構びっくり。
とても気さくな方で「いつでも、いらっしゃい」「こういうご紹介もご縁ですから大事にしないと」とそんな事を明るく言っていた。
 
仕事中に部下から問題を報告される…すぐその場で知人に電話して助けを求めて解決…そんなやり取りをテレビでも観たが、行動力とコネクションには驚くモノがある。
 
現場上がりだから、人の大切さを良く知っている。人の活かし方もプロ中のプロである。
会社の政治的な動きよりも自分の力量で全てを巻き込んで結果を出していく人。
 
その神様は周りの人たちを一気に巻き込む、竜巻の様な人に見えた。

そうそう、「おれ、青好きなんだよー!ほら俺も青い洋服きているでしょ、自分の色なんだよ!うわぁ、すっごくきれいな青じゃない。」と喜んでもらえた。また一人応援者ができて良かった。。。しかもすんごい人。

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2010年2月 4日 22:29

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小山薫堂さん。(日本アカデミー賞受賞者)

いやぁ、こんな人とも出会えちゃって幸せ。

薫堂さんは「おくりびと」の脚本家。

11PM、料理の鉄人、世界遺産、電波少年、ソロモン流、東京ワンダーホテル、世にも奇妙な物語など、全て薫堂さんの仕業。

人の気持ちに残る番組や映画などを作り続けている。

 

Blanc de Bleuはフランスのシャンパーニュ地方じゃないからシャンパンとも言えないし、スパークリングワインだと響きがチープだし、何か新しいカテゴリーを作ってしまおうとパートナーの軽部さんが言ってくれた。

 

そこで薫堂さん「青シャン」で行こう!

と命名してくれた。

 

覚えやすいし何の事を言っているかすぐわかるし、そばにいた藤巻幸夫さんが(後にアップします)「青シャンのシャンはブルーオーシャンのシャンだからいいね」と大盛り上がり。

 

ああ、こうやってみんなに育てられている「青シャン」ブラン・ド・ブルー。

幸せ者だなこいつ!

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2010年2月 4日 22:08

DSC09890.JPG

スロベニア大使館を訪問。
なんでこの私が…と思うかも。
これも青いスパークリングワインの仕業である。
Blanc de Bleuの実績でお声がかかった。
スロベニアはワイン業界では鎖国状態が昔から続いている。
シャンパンの目隠しコンテストではドンペリを超えて金賞をとるモノもあるとか。
が、地元の人たちは海外に積極的には売らずに国内で消費する。
「他国の人に飲ませるか」みたいな感じだそう。
日本の商社からは安くてまずいモノだけが輸入実績があるだけ。
実は180年前にフランスからシャンパンの作り方を教えられて、未だにその古風な作り方でじっくりと作り続けているらしい。
毎日8万回ボトルを回し続けて何年も寝かすみたいな… 気が遠くなる仕込みである。
4月にスロベニアに訪問。大使のお助けを借りて。
 
認知度がゼロに近い、しかし良い資質を持っている最上級のモノをどう広めていくか。
Blanc de Bleuとはまた違ったマーケティングとブランディングが必要である。
 
永冶恒宏2月1日デビュー。(写真一番左の男)
なんのことやらと思うでしょうが、23年間の友達。
長いなー。
 
クロックス時代には実は一番初めに声かけて中国の工場まで一緒に行ったけど。
周りの反対で入社せず。
それもそのはず、不動産会社の営業700名の中でベスト5に入る営業マンだった。
安定した仕事、高収入の仕事を捨てて、無名の変な形のサンダルを一から始めるにはかなり勇気のいる事だった。
結局、クロックスを始めてから2年して入社。
その後、また不動産会社で勤務。
「やっぱり森平ともう一度仕事したい、情熱を持って仕事したいという気持ちがずっと残っていた」という事でまた一緒になった。
ワイン事業も結構いっぱい、いっぱいになってきたので仕事をシェアできて良かった。
ワイン事業はこれから2人3脚である。
ガンバレ永冶!!

 

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2010年2月 3日 03:35

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T-BOLANのボーカルの森友嵐士さん。
14年前から声が出なくなって解散していたと昨年11月に初めてお会いしたときに聞いた。周りは皆知っていたのに失礼な事聞いてしまったかな。
最近何度かお会いして、昨年の12月25日の復活コンサートも伺った。
とても感動するコンサートだった。選ばれた熱狂的なファン千人のみのコンサート。
一言で14年間自分の思うままに仕事ができない状況、生活ができない状況って、信じられない。
自分だったら…と考えてしまう。
理由は聞かなかったし、触れてはいけないと思ったので、何も聞かなかった。
自分の生き方や表現の仕方にとことんこだわりがある。
どんなことがあっても守り通すモノがある。
アーチストとしてではなく、人としてものすごい。
話をしていても、全てを乗り越えてきた自信と貫録が見える。
 
ふと自分をみて、「俺は言いわけ言ってないだろうか…」と考えてみる。
人間はみんな弱い。
でも強くなりたい。
自分をああだ、こうだ言う人のために生きているのではない。
自分らしさを徹底して生きられるか?
その自分らしさって自分は持っているのか?
誇れる自分でいたい。
 
それを実行している嵐士さんには14年後も付いてくるファンがいる。
徹底して自分を貫き通すカッコよさに惚れているのだろう。
みんなもそうなりたいから応援したくなるのだと思う。
14年間会っていなかった昔の恋人をどれだけ愛せる?
 
人は人によって影響を与えられる。
歌もその詩を書いたひとだから、それを経験した人が歌った歌だから、余計に人の気持ちを動かす。
 
「自分」を信じる力で舞い戻ってきたひと。

 

 

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