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2010年2月 3日 03:35

嵐士さん

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T-BOLANのボーカルの森友嵐士さん。
14年前から声が出なくなって解散していたと昨年11月に初めてお会いしたときに聞いた。周りは皆知っていたのに失礼な事聞いてしまったかな。
最近何度かお会いして、昨年の12月25日の復活コンサートも伺った。
とても感動するコンサートだった。選ばれた熱狂的なファン千人のみのコンサート。
一言で14年間自分の思うままに仕事ができない状況、生活ができない状況って、信じられない。
自分だったら…と考えてしまう。
理由は聞かなかったし、触れてはいけないと思ったので、何も聞かなかった。
自分の生き方や表現の仕方にとことんこだわりがある。
どんなことがあっても守り通すモノがある。
アーチストとしてではなく、人としてものすごい。
話をしていても、全てを乗り越えてきた自信と貫録が見える。
 
ふと自分をみて、「俺は言いわけ言ってないだろうか…」と考えてみる。
人間はみんな弱い。
でも強くなりたい。
自分をああだ、こうだ言う人のために生きているのではない。
自分らしさを徹底して生きられるか?
その自分らしさって自分は持っているのか?
誇れる自分でいたい。
 
それを実行している嵐士さんには14年後も付いてくるファンがいる。
徹底して自分を貫き通すカッコよさに惚れているのだろう。
みんなもそうなりたいから応援したくなるのだと思う。
14年間会っていなかった昔の恋人をどれだけ愛せる?
 
人は人によって影響を与えられる。
歌もその詩を書いたひとだから、それを経験した人が歌った歌だから、余計に人の気持ちを動かす。
 
「自分」を信じる力で舞い戻ってきたひと。

 

 

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