JUTE inc. BLOG
 
2010年3月28日 15:01

エンターテインメントで気持ちよく

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ビルボードライブ東京にライブを観に行った。
この日の出演はダイアン・リーブス。
満員の観客はノリノリだった。
客を自然に乗せるのが非常にうまい!まさしくエンターテインメント。
お客さんの気持ちを肌で感じながらも、本人はとても楽しそうに感情を込めて歌う。
それが強引に持っていくのではなく、自然に、そして気持ち良く少しずつ乗せていく。
観ている側はたしかな技術に安心して聴きながらも、その歌っている彼女の楽しさや感情が段々と自分に乗り移ってくる。
 
接客する時は自分も存分楽しまなくてはいけないと聞いたことがある。
エンターテインメントはお客を楽しませる前に自分に余裕を持ちながら楽しまないとお客さんもとことん楽しんでもらえない。
 
接待だから…と思っていると向こうも硬くなってしまう。
なんか一緒にいて疲れてしまう。それは先方も絶対に疲れているはず。
接待もやはり気持ちが大切。
 
これはエンターテインメントの世界だろうと接待だろうと物販だろうと他のサービスだろうと変わりはない。今は様々な商売でこのエンターテインメント性が必要な時代。
ただ物やサービスを売るだけでなく、お客さんに心からお店に来たことで楽しんでもらう。
ここが大きな付加価値になる。
 
商品を購入したウキウキ感をさらにもっともっと感動的な忘れない出来事にしてくれる。またその感動を味わいに行きたくなる…
 
こういうライブを見るとつい以前の職業柄で思ってしまうことがある。外タレを招へいして、面倒見て、気持ち良く出演してもらえるように業務的にも精神的にも色々と気を使う。
特に個性の強い外タレは扱いが非常に難しい。
こんなに出演者が生き生きとライブができるなんて裏方もどんなに大変だろう?って思ってしまう。
 
そんな事を統括して観ているのが今回の写真の吉田マネージャーさん。
いつもいろんなところに登場して私に様々な人をわざとらしくなく、自然な感じで紹介してくれる。吉田さんの人を思うあたたかさで周りの人は紹介されてとても気持ちよく接してくれる。
この日はイタリア銀行の国際経営博士、兼、上智と青学の教授である、ダイグナ
ン・レネ氏とドミニカ共和国のバラゲール大統領の息子(臨時大使)を紹介してくれた。
 
人が心地よく楽しめる場で紹介されるとお互いにとてもいい感じで関係が持てる。
突然、レネさんに青山学院で「英語でブランディングの講義をしてくれないか?」と頼まれてしまった。なんだかつい快諾。
 
「ん~、吉田さんがエンターテイナーなんだなぁ」とつくづく思った時であった。

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