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2011年6月24日 22:37

 

 

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今月の書道で書いた言葉。

ひとがどうであれ。。。

父が亡くなった瞬間からいろんな人から「モリダイラ楽器に戻ったらどうだ。。」

これは非常に難しい問題だ。

楽器業界も非常に難しい状況に来ている。「だから。。」とも言われるが。

「責任」と「自由」。相反する言葉である様に聞こえるが私の仲では同時進行でなくてもいつかは両立が可能な言葉であると思う。

跡取りがよく迷うこの問題。

生まれてくるのも、死ぬのも一人。

自分らしさを追求して満足を得ながら死ねれば最高でもある。

でも人は一人では生きていけないから様々な人たちのお世話になり、育てられる。

それらに感謝をしながらも直接的な恩返しでなくても他の方法もある。

恩返しとは自分が一人前になってやっとできること。まだまだだけど。

そして、自分が世話になって生きてきたことを今度は他の人たちに返してあげること。

今の自分は少人数でも一緒に頑張ってくれている社員やその家族やアルバイトの子達に自分の経験や知識や精神を分かち合ってあげることが一つの恩返しである。自分のレベルでできること。

私のように枠からはみ出て「何かやらかしたい」と思う人がいれば、そんな人たちに少しでも力になってあげること。これも自分のできる恩返しだと思う。

様々な考え方がある。

でも自分がこうだと思った生き方をとことんやって、そして周りの人たちに何かを返してあげること。

自分にはそんな生き方しかできない。

ひとがどうであれ、自分の考えを貫き、人への感謝を忘れず、また他の人たちに何かを返していく。

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2011年6月 4日 00:32

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2月11日に親父が死んじゃって、それだけじゃないけど色々あった。

でも支えてくれる社員や家族やみんなのためにもまたがんばらないと。

4月からバックジョイも発売、8月にはハロッズが認めた"Celt Beer"の発売、そして9月発売に向けて現在執筆活動中「ゼロから3年で100億企業」。

バックジョイは6月27日から全国の東急ハンズさんで取り扱いが始まる。なんかただの座布団みたいだけど、すぐれもの。アメリカではFDA(日本でいえば厚生労働省)のお墨付き医療機器に認定されている。クロックスの元CEOが買収してヨーロッパ全土の元クロックス社長やアメリカの営業トップとともにサンダルの次に送り込む商品として奮闘中!これに座ると骨盤を正常な状態に保ってくれるので背骨を本来のS字型にキープしてくれるから、腰への負担がかからない。

社内で書道しているが、バックジョイに座ると集中できてとてもきれいに書ける。鍼灸師の方に聞いてみると、普通座ると背骨がC字型になってしまうが、S字型にキープできるとインナーマッスルとほかの筋肉が正常な状態で保つことができるので、余分な筋肉の緊張がさけられるそうだ。そして武道で言われる下腹部のたんでんに力が入るから集中力がつくそうだ。不思議でしょ。

最近は子供たちが机に向かう時の姿勢が悪いそうで、集中力アップにはこのバックジョイもいいはず。それからこれも鍼灸師さんに聞いたことだが、S字型の背骨の状態は子宮も正常な位置に保ってくれるらしく、生理痛が軽くなることも考えられるそうで。体内の新陳代謝を活性させてくれることもあるそうで。

良いネタそろってきたので、酒類輸入卸事業と雑貨輸入事業の二つの柱で今後もがんばります。亡くなった親父も残された家族がこの世でがんばっているところ見たいだろうし、親不孝者の俺だったが、恩返しは親父から授かった情熱と行動力を引き継いで自分らしく生きていくこと。

「楽しくも、辛くも、自分次第」 「今をまっとう」

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2011年2月 3日 16:32

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吉田さんありがとう。

どんな展開になるのか、どう活きてくるのかわからなかった。
でも吉田さんから誘われたから一緒に行ってみた英国大使館。
イギリスとの商売を考えていたわけでもなく。予定もなく。
でもコネクションがあって損はないだろうと思っていた。
その日はクリスマス・パーティーがあって大使館のゲートにはコネクションがあるセレブな人達が身分証明書と招待のチェックを受ける列ができていた。
そんな中、私たちは仕事ムードでゲートをくぐり、貿易の商務官を訪ねた。
丁度、ゲート付近で自転車にまたがった商務官の方と出くわして少しびっくり。
通されたところはクリスマス・パーティーとは一切関係ない英国大使館内のバーであった。意外と殺風景。
そこでなんとおでんをつまみにビールにスコッチをごくりっと、結構ゆるい話合いであった。結果的に楽しい出会いにちょっとうれしかった。
 
今年に入り、あるレコード会社から「どうですか、やりませんか?」とライセンスの話を頂いた。
ライセンスは「Queen」そうあの「カップヌ~どぉるぅ~」のフレディ・マーキュリーのいた。フレディはHIVで没後20年。バンドも結成40周年。
フレディを調べるとウォッカとシャンパンが大好きだった事が判明。
シャンパンはフランスだけど、彼はイギリスの出身。
イギリスのスパークリングを調べるとこれが結構美味しいらしい事がわかった。
ヨーロッパで行われる「シャンパン・スパークリングワイン」のブラインド・コンテストで近年イギリスの物がシャンパーニュ地方のシャンパンを抜いて堂々金賞や銀賞を取っている。実は土壌がシャンパーニュと一緒らしい。だからブドウの育ちかたが似ているそうだ。
 
おおーっ。クイーン⇔シャンパン⇔イギリス⇔英国大使館 結構どこでどう繋がるかわからない。
早速昨年末にお会いした商務官に連絡。
ご紹介頂いた担当者から本物のロイヤル・ファミリーが飲んでいるスパークリングワインのワイナリーをご紹介して下さる事になった。
Queen x ロイヤル・ファミリー いいじゃないですか。
この繋がりで一つストーリーができて、面白い展開になりそう。。。
5月には発売したい。

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2011年2月 2日 21:30

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身が引き締まる稽古を見た。
早朝から5時間以上も稽古をする。
思いっきりぶつかり合うから怪我もする。
「こんなに傷だらけなんだ。。。」と思った。
自分がそこまで必死に物事に取り組んでいるかどうか。
 
この写真を見せたところ厳しい一言を言われた。
「2種類の人間がいる。本当に怪我をしていてテーピングを巻く者、そして怪我をしない様に予防でテーピングをする者。本来はテーピングでごまかすのでなく、本当に怪我をしない身体にする鍛え方や稽古が大事なんだ。」とお言葉を頂く。現役時代に怪我に悩み、鍛えまくった体で偉業を成し遂げた実績のある方の重い言葉であった。
 
確かに。。。。。
 
強靭な基礎を作る事が大事。
本番では間に合わせの保護テープは使わない。
助けの無い、裸の自分で戦わなくてはいけない。
その時に弱い自分がさらけ出されるのでなく、どんなときにも強い自分でぶつかって行かなくてはいけない。
稽古でごまかしても、本番でいつしかぼろが出る。
 
ごまかしちゃいけない。
裸でも強い自分を地道に、根気強く、時間かけても、あきらめずに作る事が大切である。

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2011年1月13日 22:32

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昨年のことですが、少し紹介。いまさらですが。。。

ローリング・ストーンズのワイン ミック・ジャガーがブレンドしたというワインを11月に発売した。

わたくしたちが酒類の輸入卸免許を取って第一号の商品。

これらの写真は9月23日に武道館で行われたローリング・ストーンズのフィルムコンサートでブース出店をして先行受注会を行ったもの。

うれしいじゃないですか、こんなにたくさんの方々が応援に駆けつけてくれた。

この日は大雨になり、みんなポンチョを着て朝から夜遅くまで3回公演が終わるまでがんばった。

社員になってまだ2週間も経っていなかった「雨宮さん」これまた青いポンチョで客寄せのために大声で叫び続けてくれた。かわいそうに足がびちょびちょで体が冷え切っちゃって。私は脂肪が多いので大丈夫でしたが。

それから応援してくださった方々はものすごい各界でご活躍の方々ですが、みなさんもご存じのコロッケさんまで。とても気さくで素晴らしい方でした。

そんな客寄せなんかしてもらってはとても失礼な方々ばかりですが、本当に気持ち良くご協力してくださった。こういうのなんだか涙がちょちょぎれちゃうくらいうれしいこと。

それで、結局先行予約が134本。

実は私たちは1,000本はとろう!と気合を入れていたので、「コケちゃったね。。。」と肩を落としていた。

で、となりのタワーレコードさんにどうでした?と聞くと30万円から40万円の売り上げだという。「私たちは134本でとても残念な結果なんです」と伝えたところ「え~!!考えられないですよ、だって1万5千円の商品でしょ。通常コンサートなんかで世の中で一番売れる高い商品は永チャンの5,000円のタオルですよ。それ以上高いものは売れないのが常識です!、、」

と、なんだか喜んだ方がいいのかなんなのか。。。でも計算違いは確かなわけで。。甘かった。

ただ、ご協力してくださった皆様のおかげでやっとそこまでいったことは間違いない。本当にありがとう。

この時、このワインを売らないと後々食えない状況になるところだった。必死です。売ったこともないモノをどれだけ売れるかわからないものを必死に売る。色々あってね、そんな状況だったわけで。

だから必死にやっていたみんなに本当に感謝!こんな時なんだか一つになれるんだよな。

帰りには社員と松野さんとで冷え切った体を温める為に祖師谷温泉に行った。そして暖かいモノ食べて。。。 これだよ。なんていうか、がんばって疲れきって、腹減りまくって、そのあとぽっかぽかになって、あったかいおいしいモノを皆で分かち合う。苦しい中にも幸せ感がある。苦しい時だからこそ気持ちが一つになる。

その後、11月の初回入荷は1,344本仕入れた。なんて思いきった数字!

でもね、やってくれたよ。雨宮さん。本当に。

入荷前にすでにこの1,344本 以上の注文取ってきてた。倉庫に入ったときにはすべて送り先がきまっていて、一本も残らず即出荷。やってくれるね、くいーっ!!

はじめは売り込みに行っても「10,000円以上のワインは月に数本しか売れません」と大手ワインショップにも断られていたくらいだから。

それが発売前には「ご注文数に見合わなくて申し訳ございません。。」って雨宮さん謝りまくっていた。

雨宮さん謝る時は電話でも床の上に正座して謝っている時あるから。。本当に律義な人だ。

そんなこんなでやってきた。まだまだ続くよ。

 

 

 

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2011年1月11日 23:41

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人は一人じゃ生きていけない。

頑張れる根本の力は
支えてくれる人達がいるから。
仲間、取引先、顧客、外注先、
家族、全てを大事に。
 
半年間もブログをご無沙汰していると電話やメールや年賀状で「大丈夫ですか?」「元気ですか?」「いつもブログ見ていたのに…」と連絡を頂く。
とてもうれしいと感じると共に申し訳なくて。
だからまたブログを再開する。
 
昨年は色々な事があった。
頭に来る事も、はらわたが煮えくりかえる様な事も。
そして、仲間に救われる事も。
素晴らしい出会いや、うれしい事も。
 
これが生きているという事かも。
支えてくれる人達の為に今年もがんばろう。
自分の為でもあるけど、でもそれよりも周りで支えてくれる人のために。。。

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2010年6月16日 23:03

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ラモスさんも乾杯!
今回の繋がりは京都の和菓子屋「養老軒」肝っ玉母さんの“本田さん”→息子さんの後輩で本田さんが可愛がっている“後藤君”→後藤君の大学同級生元全日本の“名波さん”→名波さんと親しくしている“Mr.Children”→名波さんがブラン・ド・ブルーをプレゼントしてくれたMr.Childrenさんのパーティーに招待されていた“DJ Dragonさん”(実は同じ時期に偶然にも私の親しいJ-waveでもDJやっている“DJ URAKEN”の紹介で DJ Dragonさんを紹介していただく)→DJ Dragonさんが全日本サッカー応援歌作ってプロデュースに加わった日本応援団長“朝日さん”→ラモスさん
ってな具合にブラン・ド・ブルーの「幸せリレー」が続いた。
 
 名波さん.JPG20100603-3 012.JPG20100603-3 013.JPG
 
この「幸せおすそ分け」でカメルーン戦も勝てた?かな??
 
日本人としてワールドカップ、是非とも日本チームこれからも頑張ってもらいたい。
たしかに世界に比べたらまだまだかもしれないけど、スポーツをしていた者として、コーチ歴15年の私としては一人一人が目いっぱい力を出し切って負けても勝っても気持ちいい試合をしてもらいたい。悔いの無いように。
 
一番悔いがあるのが、ハングリー精神にかけて自分の力を出し切れない時、人間関係のごたごたで人の力を引き出せない時、ある特定の人が利己的であったり自分本位であるがためにチーム全体が路頭に迷ってまとまらない時、何においてもそんな事はあり得る。
 
まとめ役はその人たちの気持ちを感じながら一人一人が最高のパフォーマンスができるように人の気持ちを整えるように調整する。時には喝を入れたり、あるべき姿に戻す様に気持ちで語って悟らせたり、褒めてモチベーションを高めたり、組織編成をしてみたり、メンタルな指導と人と人の繋がりを修正する割合がとても大きい。
会社組織でも同じこと、いくら組織論を勉強しても、技術を磨いても、知識を増やしてもこのまとめができないと力を引っ張りだせない。
岡田監督も大変だな~。
 
私は前職でも80%やっていたことはそんな事がほとんど。
戦略の話なんて10%くらいかな。
やたらと組織化する前までは夜中の12時までは一人一人と話し合ったり自分も現場と一緒に動いたり、12時から3時や4時までは自分の仕事の時間で工場への発注管理やらなんやらが続いていた。
でもそんな時は結構一丸となっていた。大変だけど充実感はたっぷりある。
サッカーも仕事も外部からみたら組織作りやシステマチックに効率よくやることがいかに重要かを語られたりもするが、実際は泥くさーい仕事がほとんどを左右する。
 
アメリカで水球していた時に個人の技術を最大限に引き出しながらもシステマチックにやっていたコーチのバランスの良さを勉強させられた。
元バークレー大学でサブコーチをしていた方だったが、実はそんなコーチも生徒の成績の相談にのっていたり、身体の故障について真剣に相談にのったりととても温かみのあるコーチだった。
アメリカでは一般的な大学でもコーチ学がある。20年前の話だが。
そんな分野が進んでいる国でも気持ちで接するコーチがいるチームが強いんだろう。
後にそのコーチが私の後輩達を優勝か準優勝に導いた、そしてその時に留学してチームのメンバーだったのが京都の本田さんの息子さんだった。
 
青シャン2本も飲んでくれた岡田監督、幸せのおすそ分けで頑張って!
勝っても負けてもチームの一人一人の力を最大限に引っ張り出せればきっと満足できるはず。悔いのない試合を。。。

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2010年4月 2日 14:01

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中央が小野さんで右が木本さん
 
小野さんはいくつもの事業を経営する社長さん。www.bridal-design.jp
元はふつうのOLさん。
ウェブの制作会社もやっているが、結婚相談所が一番の売上らしい、そして女性のみの経営塾もボランティアでやっている。
 
経営塾では一人や二人で起業した人達にもう一歩成長するための後押しをしている。
普通の事をしていて、売り上げが上がらず、悩んでいる人が多いという。
起業は誰でもできる。
ただ、小が大に勝つための方法を実践しなければのし上がっていけない。
 
この日は他人と差別化を図りながら付加価値を付けていく自分作りや会社作りの話をした。
そんな話を交えながら5月13日に小野さんの運営する女性企業家30人を集めた経営塾の中で講師をする予定である。
 
小野さんが以前にたしか…「起業した後、1年で半分の会社は倒産する」と言っていた。
そう、好きなことやりたいからって必ずしも継続できない、特に大手企業で働いていると大きな歯車のたった一つの歯として動いていて全体の動きや経営のノウハウを把握することはできない。特に30代、40代で全てがわかるという事も少ないはず。
だが、起業したい人は30代、40代だったりする。特に守るものが増えてくるとリスクを負えなくなるのが普通。
 
昨日のブログに書いたYukiさんがお父さんに言われたことを思い出した。
大学卒業したら大手に就職すると言ったYukiさんにお父さんは「馬鹿かお前は!?」と。
経営者になるのなら初めから経営をしていけばいいということだったらしい。
 
自分が経営者向きなら早いうちからそうすればいいかも。
身近に監督してくれる人がいればなおさらである。
経営者気質というのはたぶん数十人に1人なのではないかと思う。
 
誰でも向いているかというとそうでもない気がする。
#2が向いている人もいれば、言われた事をしっかりこなしてついてくるのがあっている人もいる。
 
こんな事を聞いたこともある。沢山の社長さんにインタビューした事のある方が、成功している社長さんの共通点をいくつか見出した。
その内の一つは“よくしゃべる”ということ。
自分の思う事を心に留めていても社員は動かない、外部に影響も与えられない。
だから自分の思っていることが間違っていてもあっていても良くしゃべる人。
人の気持ちに入っていくためにはテレパシーじゃぁ通じない。
だからしゃべらないと。表現しないと。
 
そういえば、小野さんも喋りまくっていた。一つ聞くと数倍の答えが返ってきていた。
でも必ず聞く耳も持つ。えらいなぁ。

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2010年3月28日 17:23

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中塚翠涛(なかつかすいとう)先生の書道教室を月一回の割合で始めた。

翠涛先生は今年パリで個展を開くすごい先生。
帽子デザイナーとしても活躍する。
 
書道をやるにしても何かを目的を持ってと思い、それぞれの社員(+松野さん)の考えた「座右の銘」をカッコ良く書にする事にした。
 
翠涛先生はとても気さくで、教わる生徒全てが自然体で書に向き合える。
笑いもあり、リラックスしながら、自分の全てを自由に表現できる。
なんか翠涛先生も自然体そのものなのだろうが、私たちをそんな風にしてしまう人間性がとても素晴らしいと思う。
 
「書を通して人を豊かにする」そんな気がした。
 
向かって右が教わる前に書いた書、そして左が短期間で教わって仕上げた書。
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永冶さん「生涯出会い」この仕事を始めて今までにはあり得なかったいろんな人と出会う事ができた。これからもずっと素晴らしい出会いを大事にしていきたいという事だそうだ。
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野崎さん「プラスのデザイン」野崎さんは100のお願いをしたら必ずそれ以上の150や200で返してくれる人。しかも「おっ」と驚く「これいいね、このアイデアは気が付かなかったな~」と思われるものを返すというのが彼女の信条。
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松野さん「一寸先は光」どんなに苦労してもどん底に落ちても這い上がってくる松野さんはそんな時にでもポジティブに考えられる人。何かを求めてその光を見つけ出す人。彼らしい。
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私、「きもちで動くのが人」いつも皆に言っている自分が一番大事にしたい言葉。人の気持ちを気持ちで動かせる人になれるよう。利害関係でなく、自分も気持ちで動けるように。お金でなく気持ちで動いた時は何倍もの信じられない事をしでかしてしまうから。
 
翠涛先生が気持ちで教えてくれた事で、私たちの書に対する情熱も技術も一段と向上した気がする。

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2010年3月28日 15:01

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ビルボードライブ東京にライブを観に行った。
この日の出演はダイアン・リーブス。
満員の観客はノリノリだった。
客を自然に乗せるのが非常にうまい!まさしくエンターテインメント。
お客さんの気持ちを肌で感じながらも、本人はとても楽しそうに感情を込めて歌う。
それが強引に持っていくのではなく、自然に、そして気持ち良く少しずつ乗せていく。
観ている側はたしかな技術に安心して聴きながらも、その歌っている彼女の楽しさや感情が段々と自分に乗り移ってくる。
 
接客する時は自分も存分楽しまなくてはいけないと聞いたことがある。
エンターテインメントはお客を楽しませる前に自分に余裕を持ちながら楽しまないとお客さんもとことん楽しんでもらえない。
 
接待だから…と思っていると向こうも硬くなってしまう。
なんか一緒にいて疲れてしまう。それは先方も絶対に疲れているはず。
接待もやはり気持ちが大切。
 
これはエンターテインメントの世界だろうと接待だろうと物販だろうと他のサービスだろうと変わりはない。今は様々な商売でこのエンターテインメント性が必要な時代。
ただ物やサービスを売るだけでなく、お客さんに心からお店に来たことで楽しんでもらう。
ここが大きな付加価値になる。
 
商品を購入したウキウキ感をさらにもっともっと感動的な忘れない出来事にしてくれる。またその感動を味わいに行きたくなる…
 
こういうライブを見るとつい以前の職業柄で思ってしまうことがある。外タレを招へいして、面倒見て、気持ち良く出演してもらえるように業務的にも精神的にも色々と気を使う。
特に個性の強い外タレは扱いが非常に難しい。
こんなに出演者が生き生きとライブができるなんて裏方もどんなに大変だろう?って思ってしまう。
 
そんな事を統括して観ているのが今回の写真の吉田マネージャーさん。
いつもいろんなところに登場して私に様々な人をわざとらしくなく、自然な感じで紹介してくれる。吉田さんの人を思うあたたかさで周りの人は紹介されてとても気持ちよく接してくれる。
この日はイタリア銀行の国際経営博士、兼、上智と青学の教授である、ダイグナ
ン・レネ氏とドミニカ共和国のバラゲール大統領の息子(臨時大使)を紹介してくれた。
 
人が心地よく楽しめる場で紹介されるとお互いにとてもいい感じで関係が持てる。
突然、レネさんに青山学院で「英語でブランディングの講義をしてくれないか?」と頼まれてしまった。なんだかつい快諾。
 
「ん~、吉田さんがエンターテイナーなんだなぁ」とつくづく思った時であった。

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