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今月の書道で書いた言葉。
ひとがどうであれ。。。
父が亡くなった瞬間からいろんな人から「モリダイラ楽器に戻ったらどうだ。。」
これは非常に難しい問題だ。
楽器業界も非常に難しい状況に来ている。「だから。。」とも言われるが。
「責任」と「自由」。相反する言葉である様に聞こえるが私の仲では同時進行でなくてもいつかは両立が可能な言葉であると思う。
跡取りがよく迷うこの問題。
生まれてくるのも、死ぬのも一人。
自分らしさを追求して満足を得ながら死ねれば最高でもある。
でも人は一人では生きていけないから様々な人たちのお世話になり、育てられる。
それらに感謝をしながらも直接的な恩返しでなくても他の方法もある。
恩返しとは自分が一人前になってやっとできること。まだまだだけど。
そして、自分が世話になって生きてきたことを今度は他の人たちに返してあげること。
今の自分は少人数でも一緒に頑張ってくれている社員やその家族やアルバイトの子達に自分の経験や知識や精神を分かち合ってあげることが一つの恩返しである。自分のレベルでできること。
私のように枠からはみ出て「何かやらかしたい」と思う人がいれば、そんな人たちに少しでも力になってあげること。これも自分のできる恩返しだと思う。
様々な考え方がある。
でも自分がこうだと思った生き方をとことんやって、そして周りの人たちに何かを返してあげること。
自分にはそんな生き方しかできない。
ひとがどうであれ、自分の考えを貫き、人への感謝を忘れず、また他の人たちに何かを返していく。
2月11日に親父が死んじゃって、それだけじゃないけど色々あった。
でも支えてくれる社員や家族やみんなのためにもまたがんばらないと。
4月からバックジョイも発売、8月にはハロッズが認めた"Celt Beer"の発売、そして9月発売に向けて現在執筆活動中「ゼロから3年で100億企業」。
バックジョイは6月27日から全国の東急ハンズさんで取り扱いが始まる。なんかただの座布団みたいだけど、すぐれもの。アメリカではFDA(日本でいえば厚生労働省)のお墨付き医療機器に認定されている。クロックスの元CEOが買収してヨーロッパ全土の元クロックス社長やアメリカの営業トップとともにサンダルの次に送り込む商品として奮闘中!これに座ると骨盤を正常な状態に保ってくれるので背骨を本来のS字型にキープしてくれるから、腰への負担がかからない。
社内で書道しているが、バックジョイに座ると集中できてとてもきれいに書ける。鍼灸師の方に聞いてみると、普通座ると背骨がC字型になってしまうが、S字型にキープできるとインナーマッスルとほかの筋肉が正常な状態で保つことができるので、余分な筋肉の緊張がさけられるそうだ。そして武道で言われる下腹部のたんでんに力が入るから集中力がつくそうだ。不思議でしょ。
最近は子供たちが机に向かう時の姿勢が悪いそうで、集中力アップにはこのバックジョイもいいはず。それからこれも鍼灸師さんに聞いたことだが、S字型の背骨の状態は子宮も正常な位置に保ってくれるらしく、生理痛が軽くなることも考えられるそうで。体内の新陳代謝を活性させてくれることもあるそうで。
良いネタそろってきたので、酒類輸入卸事業と雑貨輸入事業の二つの柱で今後もがんばります。亡くなった親父も残された家族がこの世でがんばっているところ見たいだろうし、親不孝者の俺だったが、恩返しは親父から授かった情熱と行動力を引き継いで自分らしく生きていくこと。
「楽しくも、辛くも、自分次第」 「今をまっとう」
吉田さんありがとう。
昨年のことですが、少し紹介。いまさらですが。。。
ローリング・ストーンズのワイン ミック・ジャガーがブレンドしたというワインを11月に発売した。
わたくしたちが酒類の輸入卸免許を取って第一号の商品。
これらの写真は9月23日に武道館で行われたローリング・ストーンズのフィルムコンサートでブース出店をして先行受注会を行ったもの。
うれしいじゃないですか、こんなにたくさんの方々が応援に駆けつけてくれた。
この日は大雨になり、みんなポンチョを着て朝から夜遅くまで3回公演が終わるまでがんばった。
社員になってまだ2週間も経っていなかった「雨宮さん」これまた青いポンチョで客寄せのために大声で叫び続けてくれた。かわいそうに足がびちょびちょで体が冷え切っちゃって。私は脂肪が多いので大丈夫でしたが。
それから応援してくださった方々はものすごい各界でご活躍の方々ですが、みなさんもご存じのコロッケさんまで。とても気さくで素晴らしい方でした。
そんな客寄せなんかしてもらってはとても失礼な方々ばかりですが、本当に気持ち良くご協力してくださった。こういうのなんだか涙がちょちょぎれちゃうくらいうれしいこと。
それで、結局先行予約が134本。
実は私たちは1,000本はとろう!と気合を入れていたので、「コケちゃったね。。。」と肩を落としていた。
で、となりのタワーレコードさんにどうでした?と聞くと30万円から40万円の売り上げだという。「私たちは134本でとても残念な結果なんです」と伝えたところ「え~!!考えられないですよ、だって1万5千円の商品でしょ。通常コンサートなんかで世の中で一番売れる高い商品は永チャンの5,000円のタオルですよ。それ以上高いものは売れないのが常識です!、、」
と、なんだか喜んだ方がいいのかなんなのか。。。でも計算違いは確かなわけで。。甘かった。
ただ、ご協力してくださった皆様のおかげでやっとそこまでいったことは間違いない。本当にありがとう。
この時、このワインを売らないと後々食えない状況になるところだった。必死です。売ったこともないモノをどれだけ売れるかわからないものを必死に売る。色々あってね、そんな状況だったわけで。
だから必死にやっていたみんなに本当に感謝!こんな時なんだか一つになれるんだよな。
帰りには社員と松野さんとで冷え切った体を温める為に祖師谷温泉に行った。そして暖かいモノ食べて。。。 これだよ。なんていうか、がんばって疲れきって、腹減りまくって、そのあとぽっかぽかになって、あったかいおいしいモノを皆で分かち合う。苦しい中にも幸せ感がある。苦しい時だからこそ気持ちが一つになる。
その後、11月の初回入荷は1,344本仕入れた。なんて思いきった数字!
でもね、やってくれたよ。雨宮さん。本当に。
入荷前にすでにこの1,344本 以上の注文取ってきてた。倉庫に入ったときにはすべて送り先がきまっていて、一本も残らず即出荷。やってくれるね、くいーっ!!
はじめは売り込みに行っても「10,000円以上のワインは月に数本しか売れません」と大手ワインショップにも断られていたくらいだから。
それが発売前には「ご注文数に見合わなくて申し訳ございません。。」って雨宮さん謝りまくっていた。
雨宮さん謝る時は電話でも床の上に正座して謝っている時あるから。。本当に律義な人だ。
そんなこんなでやってきた。まだまだ続くよ。
人は一人じゃ生きていけない。
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中塚翠涛(なかつかすいとう)先生の書道教室を月一回の割合で始めた。
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